お子さんは毎日の食事をしっかりと摂取していますか?美味しくないから嫌、絶対に食べない!そんなことを言って野菜を残してしまう子供も少なくないと思います。細かく刻んだり味付けを工夫してみても、子供が思っているような野菜を食べてくれなければ頭を抱えてしまいますよね。そんな時に青汁?と思うかもしれませんが「こどもバナナ青汁」が実は人気なんです!
普段、お子さんはどんなものを好んで食べているでしょうか。肉は食べるのに魚は食べない、お菓子ばかりでごはんを食べない…そのようにお子さんの食生活が乱れているような場合には健やかな成長のために少しずつ食生活を改善していくようにしましょう。現代の子どもは、昔に比べると野菜を食べなくなったといわれているのです。1日に必要な野菜の量は成人で約350g程度です。子どもの場合は約240gから300g程度と言われているのですが、必要十分なだけの量を摂取できていない人が多いです。
その一方で、お菓子やジュースの摂取量は年々増えています。栄養バランスの乱れが大きな問題となってきているのです。また、最近は朝食を食べない子どもがとても増えてきていますので、これもまた問題です。朝はどうしても食欲が出なかったり、寝坊をして朝ごはんを食べる時間の少ないという方も多いと思います。健康的な食生活に朝ごはんは欠かせないのです。食欲のないお子さんでも無理なく食べることができるメニューにするなどしっかりと工夫して、朝ごはんを食べてから学校に送り出すようにしましょう。
朝ご飯からしっかりとらなければ1日の元気が出ません。朝ご飯を食べないと、日中の生活にどのような影響がでるのでしょうか。一般的に朝ご飯を食べることによってカラダと心に良い影響があるといわれています。
目次
朝ごはんをしっかりと食べることの重要性
朝ごはんをしっかりと食べることで体と心に次のような良い影響があるとされています。まず体が温まり、元気に活動できるようになります。
朝起きたばかりの体は、エネルギーが空っぽの状態ですので、そのまま学校に行ったり運動をしてもエネルギーが無いのでしっかりと動かないのです。しっかり朝ごはんを食べてエネルギーを補給することによって、元気よく勉強、運動に励むことができます。
また、便秘になりにくくなります。朝ごはんを食べることで、眠っていた腸の運動が促進されて便秘になりにくくなります。満腹になるまで食べる必要はありません。コップ1杯のジュースを飲むというだけでも腸の働きが促進されるので便秘になりにくくなるのです。
また、太りにくくなります。私たちの体は、食事と食事の時間が開けば開くほど脂肪をカラダに溜め込みやすくなります。朝ごはんを食べないまま学校に行く場合にはお昼の給食まではなにも食べられなくなります。
そのため、食事と食事の間が開いてしまうのです。
前日の7時に晩ごはんを食べたとすれば、給食まで15時間以上も間があきます。給食の栄養分をどんどんカラダに溜め込んで、太りやすくなってしまいます。
子どものころ太っていてもそのうち痩せるだろうと思うかもしれませんが、肥満を放置しておいても、自然に痩せることはまずありません。子どもの肥満は大人になってからもずっと続くことが多いですし、肥満になることによって、生活習慣病を発症するリスクも高まります。そのため、肥満にならないようしっかりと予防しなければなりません。
こどもバナナ青汁って?
こどもバナナ青汁はどんな栄養がとれるの?こどもバナナ青汁を併せてなんとかして朝ごはんを食べさせたい!
そのように思っている親御さんは多いと思います。なかなか思うように朝ごはんを食べてくれないお子さんも多いと思います。そのような時には、手軽に作れて栄養満点のこどもバナナ青汁を朝食のかわりに飲ませてみてはどうでしょうか。
ほんのり甘いバナナ味で飲みやすいのも魅力です。こどもバナナ青汁は、ほんのり甘いバナナジュースの味ですので、とても飲みやすいですよ。青汁というとどうしても苦かったり青臭かったり、不味いといったイメージを抱いてしまいがちですが、甘い青汁ならお子さんでもしっかりと美味しく飲むことができます。
こどもバナナ青汁の作り方
作り方は簡単で、1包を水に溶かすだけなんです。シェイカーに入れて振るだけですので朝の忙しい時間帯でもとても手早く用意できます。
水に入れて溶かすだけではなく、牛乳、豆乳に溶かしてもとてもおいしく飲むことができます。こどもバナナ青汁を混ぜるだけで牛乳が苦手な子供でも飲みやすくなるので、牛乳嫌いが気になっている親御さんでも安心だと思います。牛乳や豆乳に溶かせばバナナ・オレ風味になりますので、とてもおいしく飲むことができます。
保存料、人工甘味料不使用ですのでとても安心です。お菓子やジュースには、たくさんの保存料、人工甘味料が使用されています。親御さんの中には、できるだけ添加物を摂取させたくないと考えている方も多いと思います。その点こどもバナナ青汁というのは保存料、人工甘味料を一切使用しておらず安心です。こどもバナナ青汁の甘味は、サトウキビから作られている黒糖由来のものですので、味がまろやかになります。また、ビタミン・ミネラルが豊富で栄養面もとても優れていますよ。
野菜や果物がたっぷり入っている
こどもばなな青汁には13種類の野菜と6種類の果物が配合されています。1包にたくさんの野菜・果物の栄養が詰まっていますので、水、牛乳に溶かして飲むだけですので不足してしまいがちなビタミン、ミネラル、食物繊維を簡単に補給できます。
また、おなかの調子を整える乳酸菌、ビフィズス菌、スピルリナも配合されています。特にスピルリナは子どもの成長において欠かすことができないタンパク質が豊富に含まれていますし、吸収率も95%と非常に高いです。
1日1杯で不足しがちな栄養素を簡単に補給できますので「こどもバナナ青汁」試してみてはどうでしょうか。
こどもバナナ青汁の口コミは?
こどもバナナ青汁は甘くて青汁っぽさがありません。青汁っぽさがないので、子供たちも喜んで飲んでくれています。最近は学校から帰ってくるなり、緑のジュース飲みたい!なんて言ってくるようになりました。野菜の栄養もバッチリ入っていますし、娘もとても美味しいとゴクゴク飲んでくれますよ。最近は青汁のおかげで苦手なニンジンまで食べられるようになったので本当に嬉しいです。青汁というよりバナナの香りのするジュースです。少し水を少なめにしてから水を入れてシェイクするととてもよく冷えていて美味しいです。
このように好き嫌いが激しいお子さんや、朝ごはんをなかなか食べることができないお子さんは栄養が不足してしまいがちです。お子さんの健やかな成長のためにも、普段からしっかりとお子さんの食生活に気を配るようにしましょう。お子さんの栄養不足が気になる時は、こどもバナナ青汁のようなサプリメントをしっかりと使用して不足してしまいがちな栄養素を補ってあげましょう。
こどもバナナ青汁の栄養成分
こどもバナナ青汁は、宮崎県産の大麦若葉を100%使用しています。この大麦若葉というこのスーパー緑黄色野菜には次のような栄養成分がたっぷりと詰まっています。
大麦若葉の栄養素はたくさんあります。
・亜鉛…あさり約140個分もの亜鉛が含まれてます。
ミネラルの中でも不足しやすいのが亜鉛で、その亜鉛は成長の促進には絶対必要です。
味覚を正常に保つ働きもしています。
・食物繊維…キャベツの10倍
食物繊維は便秘に良いだけではありません。
肥満などの生活習慣病の予防にも役立つことによって近年少しずつ分かってきているのです。
・カルシウム…牛乳の4倍
カルシウムはご存知、歯や骨を作りだしているとても重要な栄養素です。
お子さんにはとても重要ですよ。
・ビタミンC…みかんの10倍
免疫力を高めてくれるビタミンCは、ストレスを緩和させる効果を期待することができます。
・カリウム…キウイ約13個分
カリウムは筋肉の状態を正常に保ってくれています。
・βカロテン…赤ピーマン約13個分
強力な抗酸化力を有するβカロテンというのは、体の成長や免疫増強には決して欠かせません。
・鉄分…グリーンピースの約11倍
鉄分は、血液を作る大事な成分です。
貧血気味のお子さんには、鉄分不足が疑われるかもしれません。
・ビタミンB1…おからの約5.5倍
疲労回復ビタミンとも呼ばれてるビタミンB1ですが、体だけじゃなく、神経の大事な栄養素でもあるのです。
・ビタミンE…ニンジンの10倍
強い抗酸化作用があるビタミンEで血液をサラサラにすることができます。
・葉酸…レタス1.7玉分
成長期の子どもにも欠かせない成分となる葉酸ですが、タンパク質、核酸を合成するうえで欠かせない約20種類の酵素がしっかり働くための重要な補酵素です。
これだけの栄養成分がぎゅっと詰まった大麦和歌が入っているのですが、こどもバナナ青汁はまだまだ他にも効果があります。
含まれている原料
19種類のフルーツと野菜が含まれています。
・ケール…ビタミンA
・ブロッコリー…ビタミンC
・カボチャ…ビタミンB
・チンゲン菜…βカロチン
・パセリ…ビタミンE
・ニンジン…βカロチン
・セロリ…ビタミンA
・ゴーヤ…ビタミンC
・ほうれん草…鉄分
・桑の葉…カリウム
・モロヘイヤ…カルシウム
・よもぎ…食物繊維
・トマト…βカロチン
先ほど紹介しなかった、ビタミンAについてご紹介します。ビタミンAは、成長を促進したりウイルス、細菌からカラダを守ってくれますし、目の健康維持にも役立つとても重要な栄養分です。
6種類のフルーツも含まれています。
・バナナ…ビタミン・ミネラル・食物繊維・ポリフェノール etc
・リンゴ…ポリフェノール
・マスカット…カリウム
・ピーチ…ビタミンE
・グレープフルーツ…ビタミンC
・パイナップル…ビタミンB1
これらのフルーツに含まれるポリフェノールは、その強力な抗酸化作用で生活習慣病をしっかりケアしてくれます。血流改善効果、アレルギー抑制効果などが期待できる栄養素になります。また、これらに加え、世界が注目しているスピルナも含まれています。
50種類の栄養素を含むスピルリナで、藻の一種です。藻というのは、水中に生える草ですが、スピルリナは30億年前から生息している植物なんです。スピルリナには次のような栄養素が含まれています。の驚異の栄養素は次の通りです。
・アミノ酸
イソロイシン/ロイシン/リジン/メチオニン/シスチン/フェニルアラニン/チロシン/スレオニン/トリプトファン/バリン/ヒスチジン/アルギニン/アラニン/アスパラギン酸/グルタミン酸/グリシン/プロリン/セリン
・ビタミン
β-カロテン(プロビタミンA)/ビタミンB1/ビタミンB2/ビタミンB6/ビタミンB12/ビタミンE/ビタミンK/ナイアシン/パントテン酸/ビオチン/葉酸
・ミネラル
鉄/カルシウムマグネシウム/カリウム/ナトリウム/リン/銅/マンガン/亜鉛/コバルト/イオウ/クロム
・その他の栄養成分
食物繊維/多糖/リノール酸/γ-リノレン酸/イノシトール/SOD/フィコシアニン/ゼアキサンチン/クロロフィルa/核酸など
この他にも、こどもバナナ青汁には、150億個の乳酸菌が含まれています。
さらに生きたまま腸まで届くビフィズス菌まで入っているのでたっぷりと栄養素が含まれているんですよ。
これほどまでにたくさんの栄養素が含まれているというのであれば、子供の栄養補給には最適ですよね。
毎日しっかりと飲ませるようにすれば、好き嫌いの激しいこどもの栄養補給をしたいというお母さんにもかなりココル強いのではないでしょうか。
こどもバナナ青汁の安全性について
こどもバナナ青汁は安心と安全にもこだわり抜かれた青汁です。国際認証基準IS09001取得工場で製造されています。
こどもバナナ青汁が製造されている工場は国際規格でもあるIS09001(品質マネジメント)を取得しています。徹底した品質管理のもとで製造されているものですので安心して飲むことができます。
保存料・人工甘味料不使用です。こどもバナナ青汁は安全性を考え、保存料、人工甘味料などは全く使用していません。自然な甘さがあるのは黒糖を使用しているからです。
国産大麦若葉100%使用です。こどもバナナ青汁は、安心して飲むことができるように新鮮かつ栄養分がたっぷりの国産大麦若葉だけを使用しているので、他物質の混入はありません。このようにとても安心して飲むことができる青汁ですので、子供でも安心ですよ。