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青汁

青汁みらいはマテ茶を原材料とした新しい青汁!青汁みらいの定期がおトク

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青汁みらい

青汁みらいについてご紹介していきます。青野菜を使わない青汁で、マテ茶とマカの力が健康をサポートしてくれるこれまでにはない新しい感覚の青汁が「青汁みらい」です。バイオ・サプリである青汁みらいは、青汁であって、それでいて青汁ではありません。とても不思議な青汁なんですよ。

青汁の原料といえば大麦若葉、明日葉、ケールを使用しているものがとても多いです。そんな中、青汁みらいは3つの素材を使用していません。

では、何が主原料かと思いますよね。原料はマテ茶です。ダイエット効果のあるお茶として一大ブームを巻き起こしている健康茶をベースに作られているんです。そのほかに血糖値の上昇を抑える効果がある桑の葉、健康素材のマカ、米ケフィランといった青汁では珍しいものを使用しているんですよ。

一般的な青汁と比較をしても栄養価は引けをとらない成分が多いです。特にマテ茶です。お茶においてはとても珍しくビタミンのほかにカルシウム、亜鉛、鉄といったミネラルを豊富に含んでおり、ポリフェノールの一種、フラボノイドも豊富です。健康と美容のためにとかなり注目されているお茶なのです。

また、おいしい青汁や甘い青汁が増えているのですが、青汁みらいは飲みやすくするための香料、甘味料といったものは一切使用していません。素材本来の力を実感してほしいという姿勢が表れている青汁なのです。

青野菜をほとんど使用していないにもかかわらず野菜の栄養がしっかりと摂取できて乳酸菌の働きによって体の中からすっきりします。桑の葉の成分と難消化性デキストリンが当分の吸収を抑制しますので、生活習慣病対策にも最適です。毎日の生活の中で生活習慣病や様々な病気を改善できるといわれているのです。

青汁みらいの原材料

原材料は「マテ茶」「桑の葉」だけです(笑)

南米で飲むサラダともいわれており食物繊維が非常に豊富なマテ茶、そしてダイエット成分DNJが含まれている桑の葉が主原料となっています。独自の配合成分であるマカ、米ケフィラン、難消化性デキストリンが含まれています。

多くの栄養がバランスよく含まれており完全食とも言われているマカや米由来の乳酸菌・米ケフィランが配合されているのです。栄養補給をすると同時に、腸内環境改善が期待できるのです。

栄養価は、食物繊維豊富なマテ茶、そして完全食のマカとの組み合わせによって栄養価は抜群です。マテ茶にはピーマン約19個分、さらにはセロリ2/3本分の食物繊維が含まれています。緑茶の3倍のポリフェノールが含まれているんですよ。マカは18種類のアミノ酸が含まれている栄養食になります。

味の特徴は苦みと渋みのあるお茶風味です。青汁独特の青臭さはないのですが、濃いお茶のように苦味、渋みがありますので好みはかなり分かれます。

安全品質管理:GMP認証を受けた国内工場において生産しています。
合成添加物不使用:原料の産地はすべて明記されていますし、原料はもちろん出荷まですべてを徹底的に管理されているGMP認証工場で作られています。

独特の苦みがありますので味の評価は分かれているのですが、便秘がよくなった、という人が圧倒的です。その他にも疲れにくくなっていたり、朝起きるのが辛くないなどの健康効果を実感している人も多いです。

青汁みらいの価格は?

・価格…通常価格4,500円
通常価格はやや高めですが、まとめ買いとなると箱の数に応じて5%OFF~15%OFFと購入できるようになっています。

・コスパ…定期購入初回2,250円+税(1杯あたり75円)
2回目以降3,915円+税です。
定期購入に関しては初回が半額になりますが2回目~3回目は13%OFFです。
4回目から6回目となると15%OFFです。

青汁みらいの基本情報

・会社名…ナチュラルセーフティ
・内容量…3g×30包(約1ヶ月分)
・初回割引・定期割引…購入価格:2,250(税抜)
・コスパ…75円/回(税抜)
・通常価格 購入価格…4,500円(税抜)
・コスパ…150円/回(税抜)
・送料 定期コース…無料
・単品…5,000円(税抜)以上で無料
・上記以外…500円(税抜)
・返品 商品到着後8日以内
・支払い方法…クレジットカード、NP後払い、代金引換
・定期コースの最低継続期間…制限なし
・青汁みらいの原材料・成分
・名称…青汁みらい
・原産国…日本

「原材料」
・桑葉末…(915mg)
・マテ茶末…(915mg)
・マカ末…(510mg)
・フラクトオリゴ糖…(300mg)
・米ケフィラン…(200mg)
・難消化性デキストリン…(160mg)

「成分」
・エネルギー…11.34kcal
・たんぱく質…0.35g
・脂質…0.15g
・炭水化物…2.15g
・ナトリウム…1.84mg
・食物繊維…1,310mg
・鉄…0.74mg
・カルシウム…40mg
・カリウム…50mg
・マグネシウム…8.45mg
・銅…0.02mg
・亜鉛…0.11mg
・αカロテン…3.39μg
・βカロテン…27.30μg
・チアミン…0.01mg
・リボフラビン…0.02mg
・総アスコルビン酸…0.12mg
・ビタミンE…0.09mg
・ビタミンK1…27.36μg
・葉酸…4.24μg
・無水カフェイン…7.27mg

青汁みらいのこだわりのポイントは?

青汁みらいは南米産マテ茶と島根県産桑の葉が主原料になっています。青汁みらいの主原料のひとつのマテ茶には豊富な食物繊維が含まれています。カルシウムや鉄分が多いことからも飲むサラダと呼ばれています。

アンチエイジングに効果的とされているポリフェノールも多く含まれており、緑茶の約3倍、赤ワインなら1.5倍含まれています。

また、桑の葉には有用成分であるDNJが多く含まれており、血糖値の急激な上昇を抑制する働きもあります。生活習慣病が気になる人はもちろん、食後血糖値をコントロールすることによってダイエットにもとても役立ちます。ビタミンやカリウム、カルシウム食物繊維も豊富で毎日の健康をサポートできます。

マカの健康効果

完全食「マカ」が健康をサポートマカにはビタミンやミネラルはもちろんですが、体内においては十分に作られない必須アミノ酸などが多く含まれています。

滋養強壮や疲労回復、集中力のアップといった効果にプラスしてホルモンの分泌量を促進します。集中力アップなどの効果に加えて、ホルモン分泌などを促す効果があるので生理痛やPMSに有効です。

お米由来の乳酸菌

青汁みらいには、ロシアのコーカサス地方における伝統的な発酵乳ケフィアの成分でもあるケフィランを、お米によって培養したお米で培養した米ケフィランが含まれています。

安全性へのこだわりは?

青汁みらいの安全性へのこだわりはどのようなものがあるのでしょうか。

まず原材料の生産地はすべて後悔しており合成添加物は使用していません。
また、健康食品GMP認証を受けた向上だけで製造しています。

産地を明確に

青汁みらいは、原料の産地をパッケージに表示していて、桑の葉は島根県産です。
マテ茶はブラジルのもので、マカはペルー、フラクトオリゴ糖に関してはオーストラリア産となっています。
自然由来のものだけを使い、香料、着色料も使用していません。

国内工場で製造している

健康食品GMP認証を受けている国内工場において作られています。
厳しい品質管理のもとで製造されているのですが、合成添加物も使用していません。

青汁みらいの気になる口コミ

いつ飲むのが効果的?

青汁みらいは食品なのでいつ飲んでも問題はありません。ただ、血糖値の上昇を抑えたいのであれば、食事前に飲むのが理想的です。糖質の吸収を抑え、血糖値の急上昇を防ぐことができるからです。

便秘解消効果を期待するのであれば朝の空腹時、寝る前に飲むのが理想的です。空腹時は栄養を吸収しやすいので腸を刺激します。青汁みらいの食物繊維が自然なお通じを効率よくサポートします。

カフェインは?妊娠中でも大丈夫?

無添加の青汁ですので、妊娠中であっても安心して飲める青汁みらいは、原料のマテ茶にはカフェインが入っています。しかし、カフェインは珈琲の4分の1ですので、よほど大量に飲まなければ問題はありません。

効果はどのくらいで実感できるの?

食品なので人によってどのくらい効果が出るのかには違いが出ます。だいたい1週間から2週間程度でどのくらいで効果が実感できるようです。まずは1週間毎日飲む、というのをおすすめしています。

青汁に使用される原料って?

青汁に使用されている代表的な原料野菜としては次のようなものがあります。ケール、大麦若葉、明日葉、クマザサ、よもぎ、長命草、クロレラ、ケールです。

ケールはキャベツやブロッコリーと同じアブラナ科の植物です。皮膚や粘膜を丈夫にするβ-カロテンがたっぷりと含まれており、目の健康を守ることができるルテインも豊富に含まれます。

心地良い睡眠を導く睡眠ホルモンと呼ばれているメラトニン、抗酸化作用があるビタミンCたっぷりです。老化を防ぐビタミンE、精神を安定させうカルシウムも含まれています。

大麦若葉はイネ科の植物です。名前の通り大麦の若い葉です。

動脈硬化や高血圧、糖尿病といったものを予防する酵素を含みます。他にも歯や骨を丈夫にできるカルシウムや皮膚、粘膜を維持するのに効果的な亜鉛、カリウムにマグネシウム、ビタミンB1、ビタミンC、β-カロテン、アミノ酸、食物繊維など、たくさんの栄養素がバランスよく含まれているのです。

明日葉はセリ科シシウド属の植物です。房総半島から紀伊半島まで幅広く自生しているのですが、日本原産の明日葉というのは栄養価が非常に高くて、β-カロテン、ビタミンB、ビタミンB1、ビタミンB2 などビタミンB12以外は含まれています。さらに血液の流れをよくするビタミンEや血糖値を下げ肥満予防に効果的なカルコンなどもたっぷりです。

中にはよもぎを使用した青汁もあります。よもぎは菊の仲間なのですが、キク科ヨモギ属の植物になります。繁殖力が極めて強く、日本中二次性していますので、一度は目にしたことがあると思います。その独特の香りで昔から好まれており、様々な調理に使用されています。おひたしや天ぷら、草餅、おだんごなど食材としても使われますし、漢方薬やお灸の原料などにも使用されてきました。成分としてはビタミンAやC、葉緑素、タンパク質、カルシウム、食物繊維、鉄分などを豊富に含みます。

長命草も青汁に使用されることがあります。サクナ、ボタンボウフウとも言われておりセリ科のカワラボウフウ属になります。沖縄など温かい地域に自生している多年草です。天ぷら、おひたし、お茶といったものに使用されており、沖縄では一株食べると1日長生きするといわれているほどに非常に栄養素が豊富に含まれています。ビタミンCやE、強い抗酸化作用を持っているポリフェノール、カロテン、身体の働きを維持するミネラル分を多く含んでいます。

最近では長命草に含まれているプテリキシンというのは肥満予防に効果的であるという大学の研究結果も出ているのです。

クロレラは、クロレラ科クロレラ属であり葉緑素を非常に豊富に含んでいる藻の一種になります。クロレラの細胞分裂は人間の2倍のスピードともいわれており、驚くほどの優れた生命力を持っているのです。また、光合成能力もかなり高いといわれており、60%近くのタンパク質が含まれています。その他にも鉄分、カルシウムやマグネシウム、ビタミンや必須アミノ酸、非必須アミノ酸など、様々な栄養素が豊富に含まれています。

しかし、クロレラは高タンパク質なものですので、場合によってはアレルギーを引き起こす可能性もありますので、注意しなければなりません。また含有成分のビタミンKが血液凝固剤として使用されるワーファリンの働きを弱める場合もありますので、アレルギー体質の方や、ワーファリンを服用している方は一度専門医や主治医に相談をしてみるようにしてください。

このように青汁には原材料も違えば含まれる栄養素もまた異なります。そのため、これから青汁を飲みたい、という方はぜひ参考にしてみてください。また、青汁みらいを飲むことで、一般的な大麦若葉やケールといった材料ではないので飲みやすいです。そして飲みやすいだけでなく含まれる成分もまた異なります。これまでに普通の青汁を飲んでいたけど、少し違う青汁を飲んでみたい人、そのような方にはこの青汁みらいがとてもおすすめですよ。

毎日続けて飲むようにすることで、野菜不足による生活習慣病や、様々な病気を予防できます。また、子供から大人まで安心して摂取できますので、家族みんなで健康維持のために青汁を飲むというのはとても魅力的なのではないでしょうか。健康について本気で考えている方にとっておすすめの青汁ですよ。

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