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【明日葉の青汁好きにおすすめ】ふるさと青汁の明日葉でより健康的なカラダに

投稿日:2018年6月19日 更新日:

ふるさと青汁

青汁というのは緑黄色野菜を原材料とした緑色の飲み物です。皆さんも、青汁が健康に良いものだということはご存知だと思います。しかし、そんな青汁には種類がたくさんありますので、どれを選んでよいか分からないという方も多いと思います。そこでおすすめなのが、明日葉が1番入ってると噂される「ふるさと青汁」になります。今回はこの明日葉配合の青汁の中で人気があるふるさと青汁をご紹介します!

ふるさと青汁って?

ふるさと青汁は、主成分として明日葉を使用しており、その利用方法にこだわり抜いているだけではなく、原料となっている野菜は安心、安全の国産です。どのような方にもおすすめできます。
今回はこのふるさと青汁について、配合されている成分、価格をご紹介していきます。

ふるさと青汁は明日葉の青汁

まずはふるさと青汁について簡単にご紹介していきます。ふるさと青汁は、明日葉を主成分として配合している青汁です。健康食品の通信販売を行っている有限会社マイケアから販売されています。

ふるさと青汁の最大の特徴は使用している明日葉です。八丈島の特産である明日葉を使用しているのですが、通常はほとんど使用しない根っこの部分にまで配合しているのです。青汁の成分として根っこを利用するのが色々な理由から難しくて、他の青汁にはまず含まれていないのです。しかし、ふるさと青汁では根っこに含まれる健康に良い成分をお客様の体にしっかりと届けますので、手間をかけてまで明日葉の根っこを配合しています。

八丈島産の明日葉の成分って?

ふるさと青汁に配合されている成分について紹介していきます。ふるさと青汁に含まれる成分は、健康に良いものばかりです。

明日葉は前述したように八丈島産の明日葉です。明日葉というのは面白い名前ですよね。この明日葉は、今日収穫しても、明日には芽が出るといわれるほどに非常に生命力の強い植物です。栄養たっぷりの野菜なのです。それを裏付けるように、明日葉には貴重な成分とされているカルコンが含まれます。カルコンは明日葉特有のポリフェノール成分であり、とても希少なものです。

明日葉の根や茎を切ると、黄色いネバネバした汁が出てきますが、これがカルコンです。八丈島では長寿の秘訣としても摂取されています。八丈島産の明日葉は、八丈島の火山性地質がもたらす肥沃な土壌です。

ミネラルを存分に吸収して生育しているので、とても大きく立派になります。明日葉の成分も豊富に含まれています。しかしふるさと青汁では、明日葉の葉や茎のみを利用するのかといえばそうではありません。明日葉の根っこも利用しています。しかし、根っこを成分として利用するためには収穫、製造過程において労力が多くて大変です。それでも、ふるさと青汁が明日葉の根っこの利用にこだわっているのは根っこ部分にたくさんの食物繊維が含まれているのはもちろん、リポポリサッカライドがたくさん含まれているからです。

このリポポリサッカライドは免疫ビタミンとも呼ばれていて、体の免疫力をアップするのに役立ちます。さらに美容にも良い成分として話題になっています。

明日葉の根っこにはそんなリポポリサッカライドが含まれていて、ふるさと青汁にも含まれています。八丈島産明日葉の根っこまで配合されている青汁はふるさと青汁だけですので、明日葉の栄養を試したいという方にはふるさと青汁がとてもおすすめです。

ふるさと青汁の大麦若葉って?

ふるさと青汁には熊本県産、大分県産の大麦若葉が配合されています。大麦若葉は各種ビタミンやミネラルがたっぷりと含まれていて、苦味も少ないので、最近の青汁にはとてもよく使用されています。また、大麦若葉には食物繊維もたくさん含まれています。これらを含んだふるさと青汁を飲むことで、体の内側がすっきりします。お年寄りの方には嬉しい成分となっています。

ふるさと青汁の桑の葉って?

ふるさと青汁には、島根県産の桑の葉が配合されています。桑の葉は、ミネラルが豊富な健康野菜です。カイコの食草としても知られています。

桑の葉にはほのかな甘みがあり、この甘味を利用してふるさと青汁は飲みやすい青汁になっているのです。全ての野菜が国産で安心です。ここまで、ふるさと青汁に含まれる成分として大麦若葉、桑の葉の3種類をご紹介しました。

配合されている成分の原材料はすべて国内産にこだわられています。ふるさと青汁を飲まれる方が安心できるようになっています。確かに、外国産の野菜では農薬面などで不安もあります。しかし、ふるさと青汁であればそのような心配は一切不要です。安心、安全の青汁を摂取することができます。

ふるさと青汁を飲むメリット

ふるさと青汁を飲むことによるメリットについてご紹介します。ふるさと青汁を飲みたいけど迷っている、という方はやはりその味がまずいのではないかと不安に感じているのです。

ふるさと青汁では主成分に明日葉を採用したことで、そうした青汁独特の苦味を軽減しています。明日葉は八丈島では普段の食事によく使用されていて、他の青汁の原料に比べると苦味が抑えられています。

そして、セロリなどと同じセリ科に属していうることによって、さわやかな香りを持っています。ヨモギのにおいに似ています。こうした明日葉の特徴からもふるさと青汁は苦味を抑えているとても爽やかな香りを持った青汁なのです。
さらに、その他の桑の葉と大麦若葉も、独自の比率でブレンドすることで苦味を抑えています。その結果、とても飲みやすくて毎日飲んでも苦にならない仕上がりになっています。これなら、青汁の苦みが気になっている、という方でも安心です。

ふるさと青汁は妊婦の方の栄養摂取にもぴったり

苦みの少ないふるさと青汁はつわりで苦しんでいる妊婦さんにも最適です。妊娠中の女性は、ご飯を食べようにも気持ちが悪くなってしまって、栄養摂取が大変なものです。しかしふるさと青汁であれば水などに粉末を溶かして飲めばよいので栄養摂取も簡単です。元気な赤ちゃんを産むためにも母体の栄養摂取というのは重要ですので、野菜を摂取したいけどつわりが酷い方にはふるさと青汁がおすすめですよ。

手軽に健康維持が可能

ふるさと青汁は苦みを抑えた飲みやすい青汁です。明日葉の葉っぱ、根っこをはじめとして原材料に含まれている健康に良い成分がたくさんの人の健康をサポートしてくれますよ。健康維持のために飲むのはもちろん、お腹の調子が悪くてすっきりしない方もふるさと青汁を飲んでみてはどうでしょうか。

では気になるふるさと青汁の価格についてご紹介します。ふるさと青汁の通常価格ですが、30包入りで3,800円(税抜)となっています。1日あたりで換算した場合には約126円ですので、決して高い価格ではないのです。また、商品価格に加え、送料600円がかかるのですが、2箱以上注文すると送料は無料になりますよ。

定期お届けサービス「とくとく便」

ふるさと青汁にはお得な定期お届けサービスがあって、とくとく便といいます。このとくとく便では、商品の発注を毎月、もしくは2か月毎、3ヶ月毎から選ぶことができるので、価格は30包入りで通常価格の10%オフである3,420円です。

青汁は飲み続けてはじめて効果を実感できるものです。そのため、定期購入する人も多いと思うのですが、とくとく便であれば毎回10%オフになります。また、驚きの全額返金保証付きなんですよ。初めての注文時には、通常購入と定期購入のどちらかで購入しますが、ふるさと青汁14包サンプルが付いてきます。これをまず飲んでみて、満足できない場合には商品を返品することによって送料を返品することによって送料を除く全額を返金してもらうことができますよ。

ただし全額返金保証には条件があって、30包入りの品物が未開封であり、商品到着後30日以内を満たす場合に有効となります。これなら安心してふるさと青汁にチャレンジしようという気持ちになりますよ。

ふるさと青汁がおすすめの人の特徴

普段から添加物たっぷりのものを食べることが多かったり、タバコを吸ったり、お酒を飲むことが多い…そのような方には大麦若葉の青汁がおすすめです。

活性酸素を除去するほかにも、便秘改善、整腸作用など様々なサポート機能があるのです。亜鉛、カルシウム、鉄、ミネラル、マグネシウム、カリウム、βカロテン、ビタミンB1、ビタミンC、食物繊維といったものが含まれていて栄養たっぷりです。

飲みやすいと同時に栄養バランスに優れているのがこの大麦若葉の青汁の最大の特徴なのです。青汁初心者はとりあえず大麦若葉の青汁を選んでいれば間違いありませんよ。

肥満解消効果が高いのも明日葉の青汁の特徴です。明日葉にはカルコンという成分が含まれています。このカルコンは血液をサラサラにしたりリンパの流れを良くするサポート効果があります。

さらに老廃物を体外へ排出するデトックス作用もありますので、ダイエット、むくみの改善にも繋がります。毎日酒を飲んで油っこいものばかり食べている人のお腹は、かなりブヨブヨだと思います。

痩せるには運動が不可欠ですが、カルコンなどの成分を摂取して体の中から働きかけるというのも重要になります。食前に明日葉の青汁を飲むだけで痩せた、なんて声もあるくらいですので、明日葉はとても素晴らしいのです。

ちなみに明日葉にはカルコンの他にも色々な成分が含まれています。カロテンやC、E、K、葉酸、カリウム、ビタミンB1、B2、カルシウム、リン、ナトリウム、鉄マグネシウム、などが含まれています。

葉を摘んでも明日には芽が出てくるということからも明日葉と呼ばれています。驚異の生命力を持つ植物にはやはり、驚くほどのたくさんの栄養素が含まれ得います。ダイエット目的で飲むのなら明日葉の青汁がベストです。大麦若葉とのブレンドでも問題ありません。

青汁を選ぶ際のおすすめの原料と各メリット・デメリット

ケールもおすすめの原料

ダイエットに最適な青汁といえば、ケールも忘れてはなりません。ケールはアブラナ科の植物で、非常に生命力が強い緑黄色野菜です。まずい、もう一杯というCMもありますが、このCMはケール青汁の宣伝です。このケールの青汁はまずいんです。しかし栄養価は非常に高く、食物繊維、ビタミンA、C、E、カルシウム、β‐カロテン、ミネラル、葉酸などがたっぷりと含まれているのです。カルシウムと聞くと牛乳を思い浮かべる方も多いですが、ケールには牛乳の2倍ものカルシウムが含まれています。

今後はカルシウムといえばケールとしっかりと覚えておいてください。

ケールによる寝付きの悪さを改善

寝つきの悪さに悩まされている人も多いと思います。仕事のストレスかゲームのしすぎか、ともかく目がさえてしまい眠れない人も多いと思います。そのような方にはケールの青汁がとてもおすすめです。ケールには人を快適な睡眠に導く成分であるメラトニンが豊富に含まれています。さらに目の健康に良いルティンも含まれています。

毎日ゲームやパソコンをたくさんしていると、寝ようと思った時に眠れない、ということもあります。面疲れが酷くて、視力低下が心配という方にはケールの青汁がおすすめです。

ただしケール100%の青汁は本当に味が強烈ですので、なかなか気軽に飲むことはできません。

長命草

長命草は、沖縄県八重山諸島のセリ科の植物になります。青汁の原料としてはそれほどメジャーではないのですが、栄養価の高さが優れた脇役として青汁に配合されることが増えています。

ベータカロチンやビタミンA、B2、B6、C、Eを多分に含んでおり、食物繊維、カルシウム、マグネシウムも含まれています。また、生活習慣病の予防や改善に期待することができる歩鈴フェノールの含有量が多いということも知られています。大麦若葉と併せて飲むようにすると、パワーアップします。

よもぎ

よもぎはハーブの女王とも呼ばれている栄養価が非常に高い植物です。よもぎ団子を食べたことのある方も多いと思いますが、日本人にとっては非常に馴染み深い植物だといえます。このよもぎですが、食物繊維がほうれん草の10倍近くも含まれています。注目すべきなのは食物繊維の5,000分の1の大きさのクロロフィルです。

これは小腸絨毛の奥に蓄積したダイオキシン、有害金属(水銀、鉛)を取り除いてくれます。また、浄血作用もあります。アレルギーや高血圧、血中コレステロールの低下にも期待することができます。野菜や植物というよりも薬草といったほうがわかりやすいですよね。

デトックスを目的として青汁を飲むのであれば、よもぎが入っているものを選ぶというのもおすすめです。このように青汁には色々な種類のものがありますが、ふるさと青汁には多くの成分が含まれていますので、ぜひ初めて青汁を飲む方にもおすすめします。

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