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阿波踊りで対立?どうして対立を印象づける悪循環になったのか…?

投稿日:2018年8月16日 更新日:

8月15日に開幕した徳島市の夏の風物詩「阿波踊り」。
優秀な踊り手グループ「連」が所属する踊り手団体「阿波おどり振興協会」は、市が中心となって新たに組織した実行委員会の反対を押し切り、強行で「総踊り」を開催する異例の展開となりました。巨額の累積赤字の発覚で市が乗り出した改革は、市と踊り手団体の対立を印象づける悪循環を招いてしまいました。いったい何が起きているのでしょうか…?

踊り手団体が反対を押し切って総踊り?

総踊りとは、阿波踊りの期間(8月12~15日)中、毎日午後22時~実施されてきた注目のイベントです。4カ所の有料演舞場の一つ、「南内町演舞場」を会場に、1000人以上が一斉に踊るため、美しいと共にスケールが大きいのが魅力です。

しかし今年、実行委員会は、同演舞場へのチケット売り上げの集中を避けるために中止という決断を下します。各演舞場に有名連が続々と踊り込み、新たな演出に切り替えました。
この方針に猛反発したのが、振興協会です。
総踊りの独自開催を決め、8月13日の午前までに、所属している14連に対して場所や実施方法などを伝えました。

当初から総踊りの自粛を促してきた実行委でしたが、メディアによると振興協会のプランを知った実行委員長の遠藤彰良市長が午後、緊急記者会見を開いて、改めて自粛を求めました。

8月13日午22時前、総踊りを前に群衆ができた両国橋南商店街周辺の路上。市幹部は振興協会の山田実理事長らに、「とても危険です」と自粛を再度頼みました。

「帰れ!」という怒号が上がるなど、一時騒然とする中、振り切った14連は22時の予定時刻から10分遅れてパフォーマンスを開始します。

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踊り子1000人の熱気がすごい、観客は賛否両論

事故が発生しないようにと、実行委員会の担当者や警察官が目を光らせる中、商店街の中央の2車線分を陣取って、1000人を超える大勢の踊り手が一斉に踊り込みます。沿道では多くの群衆がスマートフォンやカメラで撮影しました。踊り手たちは、およそ100メートルほどの歩行者天国の路上で、一糸乱れぬ群舞を披露して、多くの人が拍手を送りました。
徳島市で自営業をしている女性(45)は、
「人が多くてあまり見えませんでしたが、最後にちょうちんが並んだところを見て感激しました。次はちゃんと桟橋で見たいと思います。」と、良いコメント。

一方で徳島県藍住町の女性会社員(32)によると、

「総踊りは良かったけれど、人が多くて危険だと感じました。
来年からはこのような形ではやらない方がいいと思います。」
と、心配する声もありました。

山田理事長はイベントが終わると、報道陣に「一般の人の熱気を受け止めました。やって良かったと思います。これが庶民の声だということを、市長にもわかってほしいです。」

と述べました。

これに対して遠藤市長は、「(中止の要請を無視して開催されたことに、遺憾しています。実行委員会で十分に協議したい。」とするコメントを出しました。

改革のきっかけは市観光協会の巨額の負債か?

そもそもどうしてあんなに人気があった総踊りの中止をしようという結論に至ったのでしょうか…。

去年までの阿波踊りは公益社団法人・徳島市観光協会と地元紙・徳島新聞社の共催でした。観光協会の決算資料によると、収入は2001~2016年まで毎年2億176万~2億8988万円で、最大の収入源は7割を占めていて、観覧チケットも販売されていました。

それでも2016年間で黒字だったのは、2007年から2009年の3年間だけでした。
赤字が問題視されたのは、去年6月のことです。

観光協会の阿波踊り事業会計に、4億円を超える累積赤字があることが発覚したのです。

市は損失を補うための契約を、金融機関に対して毎年結んでいて、補償限度額は2004年以降、6億円にまでなったのです。

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