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徳島バス事故から1年経つも遺族や生徒らの心の傷は癒えず

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徳島県鳴門市で発生した事故は、まだ記憶に新しいのではないでしょうか。

当時、停車していたマイクロバスに大型トラックが追突した事故です。
この事故で亡くなったのは、徳島県立富岡西高1年の森下汐音(しおん)さんと、バス運転手の岡本勉さんです。
その他14人が負傷しました。

この大事故から8月25日で1年が経過します。いまだ、亡くなった人の遺族や同じ学校の生徒たちの傷は癒えていないようです。

1年前の事故を機に、徳島県警や関係機関は再発防止のために、徹底した取り組みを進めています。
二度と同じような事故が起こらないようにと最善を尽くしています。

事故の背景

バスを運行していた阿波中央バスは、

「バスに乗っていた大事なお客様やご家族の方たちの人生を、大きく変えてしまったことを考えると、ただただ胸が痛むばかりです。
亡くなられた方のご冥福を、心よりお祈り申し上げます。」

事故は2017年8月25日の夕方に発生しました。
事故の犠牲となったのは、神戸市内の専門学校のオープンキャンパスに出席した高校生です。
乗車したバスがエンジントラブルにあって路肩に停車していたところ、トラックが激突します。

この衝撃で、バスは道路左側のガードレールを突き破り、数メートル下ののり面に転落し、横倒しになってしまったのです。

トラックを運転していた菊池誉司受刑者は、自動車運転処罰法違反(過失致死傷)罪で禁錮4年の実刑判決を受けました。

「汐音のことは今でも忘れられない」

当時バスに乗っていた女子高生の一人は、一時意識不明になった時もありましたが、何とか一命を取り留め、日常生活が送れるようになりました。

事故当時の状況について尋ねてみると、よく覚えていないと言います。

「交通事故当時のことは思い出せないけど、汐音のことは忘れられません。
日常生活で、ちょっとした時でも汐音のことを思い出してしまいます。」

ご家族が見守る中、日々学校生活を前向きに送っているようですが、それでも事故で亡くなった友人への想いは言えず、触れられたくない部分もあるでしょう。

英語をペラペラに「おうちホームステイ」

担任の教師、初めて事故現場に訪れる

徳島県の事故現場に派、8月24日、NEXCO西日本が献花台を設置しました。
8月25日の朝から、生徒の学校関係者や近所の人が花を与え、手を合わせました。

当時森下汐音さんの担任だった先生は、悲痛な出来事からはなかなか現場に行く事ができず、この日が初めてとなりました。

「この一年、一日も忘れることはありませんでした。
森下汐音さんはいつも笑顔で優しくて、本当にいい子でした。
安らかにお眠りくださいと伝えます。」と、涙を浮かべました。

横井祥人教頭先生は、

「生徒たちの心の傷は、まだ癒えていません。生徒は前向きに日常生活を送ろうと頑張っているので、それを大人である私たちが支えていきたいと思っています。」

と語りました。

事故の後、徳島県警に通報した近所の松浦裕子さん(33)は、「この場所を通るたびに、子供たちも手を合わせるのが日課となりました。

今でも、大きな音がするとビクっとしてしまうし、あの時の状況が忘れられません。」と、今でもショックが消えていないことを明かしました。

亡くなった運転手の妻が弁護士を通じてコメント

バスを運転していた岡本さんの妻は、

「ようやく一年が経とうとしていますが、あの日のことを振り返らない日は一日もありません。残された子供と2人、主人との想い出を背負って精一杯、生きていきたいと思っています。」

と、つらい気持ちを抱えながらも、乗り越えていきたいという胸中を語りました。

再発防止に向けた取り組み

事故が発生した原因の一つに、車両故障で路肩に停車していたバスが、三角停止表示板や発煙筒を使っていなかったことも指摘されました。

再発防止に向け、継続した活動が必要だというのは、言うまでもありません。

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