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米津玄師、深夜に密会か!?2018年No.1アーティストの知られざるプライベート

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11月中旬の深夜23時過ぎ、都内のメイン通りで、タクシーを停める背の高い男性を発見。

米津玄師と言えば、石原さとみ(31)が主演したドラマ「アンナチュラル」のテーマソングとして、3月14日に発売したシングル「Lemon」の売上が40万枚、デジタルダウンロード170万と、ダブルミリオンを達成した人気アーティストです。

2018年の顔となった歌手といっても過言ではありません。

関係者が言うには、2018年の紅白に米津玄師が出演する見込みはまだあるとのことです。
NHKの幹部は、DAOKOさんと一緒に「打上花火」を生で歌ってほしいとオファー中です。

米津玄師はテレビの生出演は好みません。

そのため出演するにしても、生ではなく録画となる可能性が高いです。

音楽評論家の富澤一誠氏は、このように語っています。

富澤一誠氏「米津玄師さんを一言で表すと、リスナーの精神を持った歌手となります。

自分の心の内を書いてリスナーがその歌を聴き、まるで私のことを言っているみたい!と共感します。

自分の胸中をなかなか素直に言えない気持ち、心の奥底にはもっと深いエモーショナルな部分があるのに、それを周りに打ち明けられない苦悩をしっかり見抜いているような歌なのです。

だから人気があり、支持されているのだと思います。」

米津玄師の隣にいたのは誰!?楽しそうにデート

23時過ぎ、米津玄師はタクシーに乗り込んで向かった先は、芸能人が数多く訪ねるカフェ兼レストランでした。

その店で3時間あまりを過ごし、深夜2時半ごろ、ようやく出てきた米津玄師の隣には、20代の女性が一緒にいたのです。

その20代の女性はベレー帽をかぶり、デビュー当時の中川翔子(33)を思わせるキュートな笑顔が印象的です。

信号待ちの交差点で話している彼ら。

笑うタイミングも同じ。
気があっているかのように見えます。

トラックの音にしゃべり声をかき消されそうになると、188センチの米津玄師が頭を少し下げて、彼女の顔に耳を近づけます。

互いに親しんでおり、仲良しの様子が見て取れました。

引きこもり生活のつかの間の息抜きか

米津玄師は現在、都内のマンションで暮らしています。
スタジオとして、今年の秋からここに引きこもっており、食事も出前になることが多いと言います。

来年は、初の全国アリーナツアーを控えています。
このため、音楽活動に没頭しているようです。
毎日部屋に引きこもっていた米津玄師にとって、謎の20代女性との会食はちょうどいい息抜きになったのでしょう。

表情も明るく見えました。
女性はまだ話し足りないように見えましたが、米津玄師はタクシーを拾い、女性を乗せました。

そして自身は逆方向の自宅へと向かっていったのです。

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20代女性は恋人?それともただの友人?

2人は交際しているのだろうか…?
関係性がとても気になりますよね!

米津玄師が所属しているレコード会社に、この20代女性との関係について尋ねてみると、友人の1人という回答が戻ってきました。

米津玄師の私生活は謎に満ちています。

新しい歌をリリースし続ける米津玄師。

来年のツアーに向けて引きこもる日々を続けていますが、ひょっとするとこれから、女性関係の浮いた話も飛び出してくるかもしれませんね。

そもそも米津玄師ってどんな人?

生年月日:1991年3月10日(27歳)
ニックネーム:ハチ
出身地:徳島県
血液型:O
身長:188センチ
最終学歴:徳島県立徳島商業高等学校卒業
職業:ミュージシャン、イラストレーター、映像作家
好きなアーティスト:BUMP OF CHICKEN、RADWIMPS、
ASIAN KUNG-FU GENERATION

昔は漫画家を目指していて、アーティストとなった今でも漫画に関係したエピソードを盛り込んでいます。

4枚目にリリースしたアルバム「BOOTLEG」に収録されている飛燕というのは、風の谷のナウシカを題材にして作ったと言います。

2013年に、ユニバーサルシグマからソロデビューを果たします。
2017年にリリースした「BOOTLEG」はCDショップ大賞を受賞し、第60回日本レコード大賞では最高賞・特別賞を受賞しました。
自身で歌詞を手掛けている米津玄師ですが、歌詞を書く時には文学作品からもイメージを膨らませているそうです。

例えば米津玄師が個人的に親しんでいるのは、宮沢賢治のジブリ作品や、三島由紀夫、また、美しい言葉が散りばめられた詩集が好きだと話しています。

また、米津玄師が作曲するにあたって基本としていることは、「他人と同じことをしていても前に進まない」ということです。

米津玄師は自分を「個人主義者」と話しており、他の人と共同で創作するのができないと話しています。このため、バンドの一員になってもうまくいかなったことがあるそうです。

第一線で活躍する必要は特に感じていません。

仕事では音楽活動以外にイラストレーターとしても才能を発揮しており、自分のジャケットワークを全部手がけているほどです。
一部のプロモーションビデオにも自分のイラストを採用し、登場させています。

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