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武田双雲、胆のう手術後も精神的な苦悩。そこから得たものとは?

投稿日:2019年1月21日 更新日:

書道家として知られる武田双雲さん(43)は、胆のう炎・胆管炎の手術を受けました。
2011年8月1日、痛すぎてのた打ち回ったと言います。

当時、書道家としての仕事の他にも出版物やイベント、テレビ出演などたくさんのオファーが殺到していました。繁忙期であり、初めて1ヶ月丸ごとお休みをもらうとかたく決めていたのです。

バケーション初日からとてつもない痛み

そして待ちに待った休みの日初日。

脇腹から背中にかけて、物凄い痛みを感じたと言います。
あまりにも痛すぎたため、壁を思いっきりパンチして手が腫れあがったほどでした。

とにかく激痛でした。

脇腹から背中にかけて、すさまじく痛みが出て、近所の病院に行ったものの、痛み止めがなかなかきかず、最終的には信じられないほど太い注射をお尻に打たれました。

それが効き過ぎて気を失ってしまい、3日間車いすで通院することになりました。
だんだんと痛みはとれてきたのですが、検査してもその痛みがどこから来ているのか、不明でした。

家にいても具合が悪く、気分が悪かったようです。

子供にも目が黄色いと言われ、目に黄疸が出ていることに気付いたそうです。
1週間経過すると、再びあの激痛が走ったと言います。

深夜に前回とは違う病院に駆け込んでみると、速効入院になりました。

すぐに「胆のう炎」と「胆管炎」と診断され、痛みもすぐ落ちつきました。

胆のうの内部に、3つほど胆石が見つかり、痛みはその胆石による発作だったのです。

発作はいつ発生するか分からない状態です。

主治医は胆のうを取るかどうか尋ね、手術も勧めてきましたが、内臓を摘出しなければなりません。

そのため武田双雲は抵抗があり、検討してみると伝え、病院を出ました。

それから武田双雲は、胆石の原因である油分を食事から排除し、食事療法で改善しようとしました。

さらには、中国人の先生がいる気功に通っていました。

東洋医学に希望を預けたのです。気候に通うためにも、藤沢から東京まで電車で通っていました。

しかし体調はよくならず、予想できないタイミングで、痛みや吐き気がやってきました。倒れたらどうしようという不安の連続で、ひどい時はエレベーターのボタンを押すことができないほどでした。具合が悪過ぎて、何も考えることができなくなってしまったのです。

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診断から8ヶ月、ついに手術を決意

このような状態を8カ月続けていたのでずが、状態は悪いままでした。
食事はお粥くらしいしか喉に通りませんでしたが、体力が出なくて力が出ない日々でした。
しかし仕事のオファーは相変わらずたくさん入ってきて、本番までぐったりしているのが普通になってしまいました。

そして2012年4月、ようやく手術することを決断したのです。

「どうしてここまで放置していたのか!」と怒られる

武田双雲が手術を決心して病院に行くと、医師からは、「どうしてこうなるまで放っておいたのですか!」と怒られたと言います。

胆のうはよくなるどころか、腫れあがってしまったようです。

周りの臓器と癒着までしていて、腹腔鏡手術を実施しました。
それが無事成功し、たった2日で退院できることになりました。

「さぁ!これでもう元気になれる!」と期待したところ、

次は精神的な苦痛が始まります…。

手術したのに、1年経過しても体調が回復しないのです。
日が進むにつれて、別の病気があるのではないかと不安になってきました。
そのストレスで、結膜炎や逆流性食道炎にもなり、「一生こんなにも体の具合が悪いままなのか?」と、いっそのこと死んでしまいたくなるほど怖かったようです。

外出先では常にドラッグストアを探して胃薬を探す…という。薬探しの人生をしているかのような日々。

やっと体調が回復してきたのは、2013年頃からです。本当に元気になったのは、2014年に入ってからのことです。

思えばはじめの発作の時、1年ほど前からサインがあったと話しています。
首や肩に寝違えたようなコリを感じ、心臓も痛くて病院を受診しました。病院では「ストレスですね。」と片づけられてしまいましたが、胆のうがむくんでいたことも原因だったのでしょう。

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闘病生活から学んだこと

結論、病院から学んだことはなんと、「後ろ向きな人の感情」だったと言います。

体が丈夫でさえあれば、人は前向きに生きることができます。
病気になってからは、食生活が180度変わりました。
油脂を徹底的に避けるのではなく、きちんと取ろうと思ってオーガニックにハマりだしたと言います。

これがきっかけとなり、オーガニックカフェや味噌汁専門店を立ち上げるまでに至りました。
カリフォルニアでは、オーガニック食品をとるのが当たり前です。
そして武田双雲は、今カリフォルニアへの移住を本気で考えていると話しています。

さらに、本当の健康とは何かというのを研究するのが趣味となりました。
自律神経が整った状態はどのようなことか、思考や食事までにも興味がわいてきたと言います。

完全に運動不足だったのが、専門家に歩き方を教わって、一日2時間くらい歩けるようになったのも病気のおかげだと話しています。

自分の心境や環境、生活習慣など様々なことが変わり、世界観が今までとは大分違うことを強調しています。

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