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青汁

大豆が入った青汁は「大豆と青汁」だけ!大豆パワーで健康維持

投稿日:2019年3月6日 更新日:

大豆と青汁

青汁は体にいいと分かっていても、あまりにも種類が多くて選べないという方も多いのではないでしょうか。ただの青汁ではなく大豆も含まれている「大豆と青汁」で、いきいき元気な体に体質改善しませんか?すでに「大豆と青汁」生活を始めている方の口コミをちょっと覗いてみましょう。

「大豆と青汁」の口コミ・体験談

イソフラボン入り青汁なら「大豆と青汁」

これまで青汁を何度も飲んできましたが、飲みやすいと謳っているものの私にはどうしても合わなくて飲みにくいものばかりでした。それでも青汁に含まれている成分を手軽に摂りたいと思っていたところ見つけたのが【大豆と青汁】でした。まさか青汁をサプリで摂れるなんてビックリですし、しかも女性にとってうれしいイソフラボンが含まれている大豆も入っていますから、30代の私にはぴったりの青汁サプリです。

「大豆と青汁」の効果を実感

健康とか体質改善のためにサプリを取り入れたいけれど、あれもこれもたくさん飲むわけにいかないので、どのサプリがいいかずっと悩んでました。そのとき友達に勧められたのが「大豆と青汁」です。青汁がサプリというのも驚きましたが、青汁と一緒に大豆も摂れるので女性が女性らしく健康的に過ごすにはこれしかない!と思って注文しました。飲み始めて20日ぐらい経った頃になると体がシャキンとスッキリする感覚になったので、「大豆と青汁」効果を実感しています。青汁もサプリになると飲みやすいんですね。

男性にも評判がいい青汁

サプリって女性が夢中になるものというイメージがあったんですが、まさか青汁のサプリがあるなんて驚きです。これまで青汁は飲んだ経験がなく、「大豆と青汁」が青汁初体験です。しばらく飲み続けていたところ1ヶ月経たないうちに、朝起きたときに疲労感が残らなくなりました。「大豆と青汁」以外は特に何も飲んでいないので「大豆と青汁」のおかげかなと思っています。

便秘に良い効果の青汁

改良されて昔に比べると飲みやすくなったと言われる青汁ですが、野菜が苦手な自分にとってあの独特な風味は慣れません。でも健康のことも気になるので「大豆と青汁」ならサプリなので飲みやすいと思って購入。青汁が液体ではなく固形になるだけでこんなに飲みやすいのかと驚きました。自分は男性にしては珍しくちょっと便秘気味だったんですが、それが解消されたのは「大豆と青汁」なと思ってます。

「大豆と青汁」がなぜ評判になっているのか?

ネットを見ればSNSなどでも「大豆と青汁」が人気で話題になっています。色んな青汁製品がある中で、なぜ「大豆と青汁」にこれほど注目が集まっているのか、その理由は3つの特徴にありました。

不足しがちな大豆成分配合

青汁サプリでありながら大豆成分がたっぷり含まれているのは「大豆と青汁」の最大の特徴かもしれません。大豆成分として含まれているのは大豆イソフラボン、大豆サポニン、大豆レシチン、大豆オリゴ糖です。

  • 大豆イソフラボン:女性ホルモンと似た働きを持つ成分のひとつで、体の健康バランスを整える作用をもたらします。
  • 大豆サポニン:抗酸化作用をもたらす以外にも、血流改善の作用や免疫力アップの作用も期待できる成分のひとつです。
  • 大豆レシチン:脂溶性のビタミンを体内に吸収する働きを手助けしてくれる作用をもたらします。
  • 大豆オリゴ糖:腸内環境を整える作用をもたらす成分です。

これらの大豆成分が配合されているため、野菜に含まれる成分だけでは不足しがちな栄養素をしっかり補うことができます。

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ちなみに「大豆と青汁」に使われている青汁は国産100%なので、厳しい検査をクリアした安全な国産青汁が配合されています。安心で安全な青汁生活を始めるなら「大豆と青汁」はおすすめと言われている理由がお分かりいただけたでしょうか。

「大豆と青汁」はビタミンB2やビタミンDも配合

「大豆と青汁」は健康補助食品に分類される製品です。健康補助食品とは、国が定めている規定量を配合している食品のことで、「大豆と青汁」にはビタミンB2やビタミンDが配合されていることから健康補助食品として認められています。

  • ビタミンB2:脂質を代謝する働きがあるほか、粘膜や皮膚の健康を保つ作用をもたらす成分のひとつ
  • ビタミンD:体内にカルシウムが吸収する際に、その働きをサポートする役割を担っている成分のひとつ。

これらの成分が配合されていることで肌や骨の健康を維持することを目的に「大豆と青汁」を取り入れる方が急増しています。

「大豆と青汁」はどこが最安値でお得?

毎日続けて飲むわけですから、可能な限り購入方法は手間がかからないほうがいいという意見はとても多いです。「大豆と青汁」は忙しい方でも手軽に購入できる環境が整っているのも特徴のひとつです。

「大豆と青汁」はネットが手軽で簡単

「大豆と青汁」はネットショップを利用して購入することができます。「大豆と青汁」の公式サイトで購入が可能となっていて、しかも公式サイトだからこそ可能な定期購入コースも用意されています。

ウェブ限定で用意されているお得なコースとなっていて、通常は1袋1ヶ月分60粒入りが税別5,980円に送料300円となっているところ、定期購入は初回限定税別980円と驚きの価格設定になっています。送料は無料です。2回目以降も送料は無料で税別3,580円ですから、毎日継続して飲み続けるなら定期購入がおすすめです。

サプリは医薬品とは違うため、即効性は期待できません。その分、ゆっくりと体に作用していくので体に負担をかけずに体質改善が可能となっています。長期的に飲むことで体質に変化が感じれられるため、一般的に最低でも3ヶ月は継続して飲むことを推奨されています。そのため、「大豆と青汁」を注文するなら、3ヶ月飲み続けてみることを踏まえても定期購入を申し込んだほうがお得に買い物ができるはずです。

「大豆と青汁」は途中解約は可能なの?

定期購入を申し込むときに気になるのが途中解約のことです。一般的に定期購入を申し込むと回数の縛りがあり、最低でも3ヶ月は解約できないなどの約束があります。「大豆と青汁」にはその縛りが一切ありません。定期購入の初回限定の値段を見ても分かるように、この初回だけで購入をやめてしまうと「大豆と青汁」側は大赤字です。それでも回数の縛りを設けていないのは、「大豆と青汁」に確固たる自信があるためと言えます。回数の縛りがないのは精神的にもストレスがないので注文しやすいと評判です。

しかも、発送になる15日前に連絡を入れることでキャンセルも再開も可能となっています。例えば、何回か飲み忘れて気づけば1袋丸ごと余っているという場合、1ヶ月お休みしてから再開するという方法もOKなのです。ストックが余って困るという状況にならないのも大助かりではないでしょうか。

もしも到着した商品に破損などがあった場合は、3日以内に連絡を入れることで交換してもらうことができます。ただし未開封に限りますから、封を切る前に必ず状態を確認してください。ちなみに解約は次回発送の7日前までに連絡を入れてください。7日前を過ぎると次々回分から解約となるので注意しましょう。

「大豆と青汁」成分チェック。大豆以外も豊富

毎日摂取するものですから、「大豆と青汁」にどんな成分が含まれているのか必ず確認してください。アレルギー体質の方は特に、含まれている成分でアレルギー反応が出る可能性もあるので、注文前に必ず成分表をチェックしましょう。

「大豆と青汁」に含まれているのは国産野菜から抽出した成分です。明日葉、モリンガ、ケール、クマザサ、大麦若葉、キャベツ、ほうれん草、小松菜、抹茶、ブロッコリー、オクラ、アスパラガス、カボチャ、サツマイモ、ニンジンです。これらを毎日バランスよく食事で補うのは不可能に近いでしょう。もちろん、基本となるのは毎日の食事ですが、食事で補いきれない栄養を「大豆と青汁」で補う生活を継続すれば、野菜不足が解消されます。このほかにも、骨をサポートする成分も含まれています。

  • 骨砕補エキス:骨さらには関節に生じる痛みを和らげる作用をもたらす成分のひとつ。日ごろ弱い骨に不安のある方におすすめできるエキス。
  • 貝カルシウム:カルシウムだけでなくマグネシウムも含まれている成分。マグネシウムは酵素の働きを手助けするので積極的に取り入れたい成分のひとつ。
  • 玄米プロテイン:「大豆と青汁」に含まれる大豆たんぱく質の働きをサポートしてくれる成分
  • コンドロイチン:骨と骨の間の軟骨部分に作用する成分のひとつ。

骨をサポートする成分やたっぷりの野菜成分に加えて、タンパク質を補うために大豆成分も配合しました。なぜ青汁サプリに大豆を配合したのか、その理由は青汁だけでは野菜不足を完璧に補うことはできないためなのです。タンパク質も一緒に補うことでそれぞれの成分が体内に吸収されたときの相乗効果によって、それぞれの成分がしっかり働いてくれます。青汁だけでは偏りがちで、大豆だけでも不足する、それぞれの悩みを解消するにはそれぞれを一緒に配合することが必要でした。シンプルなのに栄養が充実しているサプリを始めたいなら、「大豆と青汁」をぜひ取り入れてみてはいかがでしょうか。

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これだけの成分が1粒に凝縮されているのですから、不足しがちな成分を補うことで体質改善を目指すことができます。「大豆と青汁」は健康補助食品として完璧と言っても過言ではないでしょう。

健康になる!「大豆と青汁」の正しい飲み方

「大豆と青汁」は薬ではなく健康補助食品です。そのため、特に決まった時間やタイミングに飲まなければいけなという規則は一切ありません。1日の推奨量2粒を毎日飲み続ければいいだけなので、朝飲むのを忘れたらお昼に飲むという方法でもまったく問題はありません。

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朝1粒、昼1粒というような飲み方でもいいのです。人それぞれ体質が違いますから、自分の体質に合った飲み方を継続することで、それまで不足していた栄養をしっかり補うことができるようになり、体質改善を目指せます。

ところで、なぜ青汁なのに粉末ではなく錠剤なのか気になりませんか? 青汁そのものはとても栄養価が高いので毎日摂り入れたいわけですが、お世辞にもおいしいとは言い切れません。良薬口に苦しという言葉もありますが、青汁の元となる野菜はどれも癖があるため、粉末にして水に溶いて飲むときに青臭さが残ってしまうのです。どんなに体にいいものでもおいしくなければ、毎日が修行のようになってしまうでしょう。

ところが「大豆と青汁」は錠剤にしたため、青汁独特の癖を一切感じることがありません。水に溶く手間もありませんし、旅先や外出先でも手軽に飲むことができるのも「大豆と青汁」の特徴ではないでしょうか。

「大豆と青汁」が話題になったのをきっかけにテレビなどでも取り上げられるようになりました。累計はすでに30万袋を突破しており、これからもますます「大豆と青汁」の勢いはとどまらないでしょう。

  • 毎日しっかり寝ているはずなのに疲労が残ったままで困っている
  • 以前に比べて疲労が蓄積されやすくなった
  • 体がだるくて重い日が多い
  • ちょっとしたことで体調を崩すようになった
  • 加齢による衰えを痛感している
  • 毎日の食事で栄養バランスが取れていない

これらにもしも思い当たる節があるのなら、栄養バランスが取れた「大豆と青汁」で栄養不足を補いませんか? 一般的な青汁にはタンパク質が不足しています。ビタミンやミネラルを豊富に含んだだけでは、まだまだ栄養が足りていません。「大豆と青汁」なら青汁と一緒に大豆も摂り入れることができます。

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大豆に含まれるたんぱく質が不足すると体に疲労がたまりやすくなったり、筋肉量が減ったり筋肉の力そのものが低下する恐れがあります。また、関節症や骨粗しょう症なども引き起る可能性があります。年齢を重ねればお肉料理でタンパク質を補うのが難しくなりますから、「大豆と青汁」で不足したタンパク質を青汁と一緒に取り入れて体質改善を目指しましょう。

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