西野カナと言えば2020年2月に、無期限の休止宣言をしましたよね。
そんな西野カナが30歳を迎える3月18日(月)に、結婚することが3月17日に明らかになりました。
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気になる西野カナの旦那さんは…?
西野カナの旦那さんは、2016年に交際を噂された「市川海老蔵似」の元マネジャーです。
3月18日、正式に結婚発表をする予定です。
西野カナは歌姫としてデビューし、今後は主婦として歩んでいくとみられますが、新しい環境に落ちついてきたら、再びカムバックしてくれるのではないか?と予想できます。
恋愛ソングのカリスマとも言える西野カナが歌詞の中で謳っていた「ずっと大切にしてね 永久保証の私だから」という相手とめでたくゴールインすることになり、ファンも祝福の気持ちでいっぱいです。
お相手の男性の詳細
西野カナの関係者によると、相手は西野カナのマネジャーを数年間勤めた男性です。
2016年11月には、一緒にジョギングデートするシーンや、お泊まりデートするところが週刊誌に写されています。
相手の男性も、美女・西野カナに似合うようなイケメンで、芸能人に例えると、目の印象が強い市川海老蔵に似ていると言われています。
管理能力が高く、周囲からも「仕事がデキる」と、高い評価を得ていました。
しかし、関係者らによると、交際が報じられてからは西野カナのマネジャーを降りて、現在は西野カナが所属している事務所の、グループ会社で勤務しているということです。
交際期間は3年以上
2人の交際は、3年以上も続きました。
そして、西野カナが30歳を迎えて節目となる3月18日に、ゴールインすることになったので、二人で以前から計画を立てていたように見えます。
2020年に入ってから間もなく、無期限の休業報告をし、ファンを悲しませた西野カナですが、期限を決めずに、結婚など私生活でトライしたいことに取り組み、プライベートを充実させたかなったのでは?と言えます。
西野カナは、国民的な歌手として段階を踏んでいく中で、隣に男性の支えが必要でした。マネジャーだった旦那さんには、レコーディング活動やライブ、作詞の期限管理など、忙しい歌手生活をバックサポートしてもらっていたようです。
交際が報じられた2016年には日本レコード大賞を初めて受賞し、2017年には、平成生まれの女性アーティストで初、ドーム公演が催されました。
休業する前までは、とにかくめまぐるしいスケジュールで、プライベートの時間など十分にとれなかったでしょう。そんな中でも、わずかな時間を惜しまず愛を育み、音楽活動へのバネにしてきたのです。
2月3日に休止前のラストライブ!ファンは結婚を予期していた?
2020年2月3日には、横浜アリーナで休止前の最後のライブを開催しました。ファンに、「またねー!」と元気よく手を振りながらも、笑顔で再会を誓いました。
その最後の笑顔は、充実感にあふれた幸せな表情で、一部のファンの間ではすでに、「結婚するのではないか…」と予想されていました。
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旅行好きの西野カナ、今からハネムーンが楽しみ
西野カナと言えば、大の旅行好きなことでも有名です。芸能界に友達が少ないことも公言しており、一人で気ままに旅行することも大好きだという意外にサバサバしたところがある西野カナ。一人で海外旅行に行くこともあり、SNS上でも旅行中に楽しんでいるショットが何枚も公開されています。
元々旅行好きなだけに、夫とのハネムーンも今から綿密に計画しています。活動休止を発表した時には、
西野カナ:「とにかく旅行が大好きなので、行きたい場所もまだいっぱいあるんです。」
と、休業をいい機会に、まだ行っていないところに旅行する気まんまんであることを、ほのめかしました。
人見知りで内気なところもある西野カナですが、旅行のことになると、大胆になれると言います。
しかもその熱意と徹底した準備ぶりは、同じ旅行好きな人でも驚くでしょう。
というのも、西野カナは、旅行前の準備で、「しおり作り」から始めるほど凝るのです。
西野カナの関係者によると、「じっくりと計画を練って、ゆっくり数カ国行くのでは?」と、推測しました。
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西野カナ(にしの・かな)のプロフィール
生年月日:1989年3月18日(30歳)
出身地:三重県
血液型:A
ニックネーム:カナやん
デビューのきっかけ:
大学生だった頃、「I」というシングルでメジャーデビューを果たします。
2010年~2018年まで、9年間連続でNHK紅白歌合戦に出場しています。
2016年には、「あなたの好きなところ」で日本レコード大賞を受賞。翌年2017年には、平成生まれの女性ソロ歌手として史上初、ドーム公演を開きました。
代表曲には「Darling」「トリセツ」などがあります。
西野カナの歌の特徴
「会いたくて 会いたくて 震える…」という歌いだしの「会いたくて 会いたくて」など、若い女性が共感しやすい恋心を唄った曲が多く、同世代の女性に親しまれるようになりました。
西野カナ独特の目線もありますが、多くが一般女性でも「あるある~!」と頷けるような複雑な心境、切ない想いを歌っていて、西野カナの歌詞とシンクロするところが人気です。