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新しい資金調達法!ファクタリングの仕組みとは?より詳しく

投稿日:2019年3月29日 更新日:

ファクタリングとは、売掛債権を活用した新しい資金調達法です。しかし、ファクタリングやその仕組みを知っているという企業は、まだまだ少ないようです。もし、あなたもその1人なら、ぜひこの記事をお読みください!

ファクタリングマン
ただし、実はファクタリングって昔からあったんですよね。でも、国が後押しして周知されたのが最近?特に流行りを見せている感じです。事業でも個人事業主でも?ファクタリングで資金調達の時代が来てるのかもしれませんね。

ファクタリングとは?

ファクタリングとは、現金化されていない売掛債権をファクタリング会社に買い取ってもらい、売掛金をすぐに現金化してもらうという仕組みのことです。売掛金とは、商品やサービスを提供した時点では、まだ支払われていないお金のこと。企業と取引先との間で契約した期日までに支払われることになります。が、その間にも次のサービス提供のための費用、従業員への給与など、資金は必要です。

そのため、企業によっては資金が足りないという状況が生じてしまいます。

しかし、ファクタリングを利用すれば、企業は、売掛債権額から1~30%の手数料(取引形態によって異なる)が引かれた金額を早期に受け取ることが可能になります。そのお金をすぐに資金に充てることができるので、資金繰りを改善できるのです。

ファクタリングの仕組みと利用の流れ

ファクタリングの仕組みをよく知ることができるよう、売掛金の発生から、売掛金が支払われるまでの流れを説明したいと思います。。
まずは通常の商取引の流れです。

通常の商取引の流れ

  1. 企業が、取引先へとサービスや商品を提供(売掛金の発生)
  2. 企業は取引先へ請求書を発行(売掛債権の発生)
  3. 取引先は、支払期日までに企業へ請求金額の支払い

では、ファクタリングを利用するとこの流れがどのように変わるのでしょうか?

ファクタリングには2つの取引形態があります。ファクタリング会社が売掛債権を現金化するという仕組みは同じなのですが、手数料と売掛金が支払われる流れに違いがあります。

3社間ファクタリング

3社間ファクタリングでは、企業×取引先×ファクタリング会社の3社が契約して取引が行われます。3社間ファクタリング手数料の相場は、売掛債権額の1~5%です。

3社間ファクタリングの流れ

  1. 企業が、取引先へとサービスや商品を提供(売掛金の発生)
  2. 企業は取引先へ請求書を発行(売掛債権の発生)
  3. 売掛債権をファクタリング会社へ譲渡(ファクタリングの依頼)
  4. ファクタリング会社が売掛金(手数料を引いた金額)を企業へ支払い
  5. 取引先がファクタリング会社へ請求額の支払い

3社間ファクタリングでは、取引先がファクタリング会社へ直接売掛金を支払います。そのためには、企業側は、取引先にファクタリングを利用すること伝え、ファクタリング会社へ請求書の支払いをすることの同意を得る必要があります。しかし、ファクタリングという行為があまり浸透していない日本では、ファクタリングを利用する企業は「経営が傾いている」という誤解を招く可能性があります。こうした誤解は今後の取引にも影響を与えかねいため、ファクタリングを利用することに抵抗を感じる企業が多いというのが現状です。

ファクタリングマン
そこでファクタリング会社によって「2社間ファクタリング」という、新しいサービスが考案されました。

2社間ファクタリング

2社間ファクタリングでは、企業×取引先、企業×ファクタリング会社という2社間による取引となり、取引先にファクタリング会社の存在を知らせる必要がありません。2社間ファクタリング手数料の相場は売掛債権額の10~30%です。

2社間ファクタリングの流れ

  1. 企業が、取引先へとサービスや商品を提供(売掛金の発生)
  2. 企業は取引先へ請求書を発行(売掛債権の発生)
  3. 売掛債権をファクタリング会社へ譲渡(ファクタリングの依頼)
  4. ファクタリング会社が売掛金(手数料を引いた金額)を企業へ支払い
  5. 取引先は、支払期日までに企業へ請求金額の支払い
  6. 企業は、取引先から支払われた売掛金をファクタリングへ支払い
ファクタリングマン
2社間ファクタリングでは、企業側が取引先とファクタリング会社とそれぞれ契約するため、取引先に知られることなくファクタリングを利用できます。

しかし、ファクタリング手数料は3社間ファクタリングよりも高くなります。それは、ファクタリング会社にとってのリスク(売掛金を支払う企業の倒産などによるデフォルト)が大きくなるからです。それでも、2社間ファクタリングを利用する企業の方が多いというのが現状のようです。これからファクタリングが一般的に利用されるようになれば、それぞれの企業に合った取引形態で、ファクタリングを安心して利用できるようになるかもしれません。

ファクタリングで資金繰りの改善を

ファクタリングとは、売掛債権をすぐに資金化できるサービスです。ファクタリングには3社間ファクタリングと2社間ファクタリングという利用形態があり、仕組みが少し異なります。

ファクタリングマン
それぞれのメリット・デメリットを比較検討して、自分の企業に合ったファクタリングを利用するなら、資金繰りの改善につながるでしょう。
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