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ファクタリング会社を選ぶときに考えたいポイントとは?選び方のコツ2019

投稿日:2019年4月2日 更新日:

売掛債権を早期に現金化できるファクタリング。年々、利用する企業は増えており、ファクタリングを扱う会社も増えています。しかし、たくさんあるファクタリング会社の中から「利用してよかった」と思える会社を選ぶ秘訣とは何でしょうか?

ファクタリングマン
たくさんあるファクタリング事業者の中から手数料や様々なメリット・デメリットを考慮した上で選べるよう、ファクタリングマンなりにまとめてみました。

利用する前にまず考えるべきこと

「急いては事を仕損じる」

何事も焦ってしまうと冷静に考えられなくなり失敗してしまうので、焦っているときほど落ち着いて行動するように、という意味のことわざです。資金難に面している企業にとって、売掛債権を資金化できるファクタリングはすぐにでも利用したいサービスかもしれません。しかし、そのサービスだけに目を止めて利用すると、後で後悔することになるかもしれません。まずは立ち止まって考えてもらいたい点があります。

会社にとって一番必要なことは何か

「とにかく資金が必要」かもしれませんが、資金が必要になった原因は何でしょうか?

その原因は、今回ファクタリングを利用することで改善されるのでしょうか?

もし資金難が、会社の支払いと売掛先からの入金日のタイムラグによるなど、一時的なものであればファクタリングで解決できますし、会社にとってもメリットとなりえます。しかし、資金繰りをきちんと管理していないために起きた自体であれば、根本原因は解決されません。

ファクタリングマン
なので、目先の問題だけでなくその先のこと、資金繰りをどのように改善できるのか、会社に最も必要なことは何かなどを、ファクタリングを利用する前に考えるのは大切なことです。

ファクタリングを利用するデメリット

ファクタリングは金利や担保なしで資金調達できるという、大きなメリットがあります。しかし、デメリットもあります。

例えば、手数料です。ファクタリングの利用すれば必ず手数料がかかるため、受け取る金額は売掛債権総額より少なくなります。

また、取引先がファクタリングをよく知らない場合、「資金繰りが厳しい=経営状態が危うい」というような間違った印象を与えてしまうかもしれません。ファクタリングには、取引先に売掛債権を譲渡することを伝えずに利用する2社間ファクタリングという方法もありますが、手数料は高くなります。

ファクタリングマン
ファクタリングを利用することで生じるデメリットを考えるなら、メリットと比較検討できるので、バランスの取れた見方ができるようになります。

デメリットをなくす方法

デメリットが見えてきたなら、なくす方法を考えることもできます。例えば、売掛先に売掛債権譲渡を伝えてファクタリングを利用することを3社間ファクタリングは、2社間ファクタリングよりも少ない手数料で利用できます。

であれば、長年付き合いのある売掛先に相談してみることができるかもしれません。今、会社がどういう状況なのか、どういう理由でファクタリングを利用しようと考えているのか、ファクタリンとはどういうサービスなのか、事実を直接伝えるのです。売掛先の理解を得ることができれば、高い手数料と間違った印象を与えるかもしれないというデメリットは、軽減されるでしょう。

ファクタリング会社選びで考えたいこと

ファクタリングを利用することのメリット、会社にとって必要なことが見えてきたなら、その必要に合ったサービスを提供しているファクタリング会社を選ぶことができます。同じようなサービスを提供していても、ファクタリング会社のウリとする内容は異なります。ですから、利用しようとするファクタリング会社のサービスや手数料を比較考慮して選ぶことが、失敗しないポイントとなります。

サービス内容と手数料

基本的にファクタリング利用の手数料は、売掛金回収リスクに比例しています。確実に回収できる可能性が高い場合の手数料は低めに、回収できないリスクが生じるかもしれない場合は高めに設定されています。

また、ファクタリングを利用する会社にとって都合が良いサービスが提供されている場合、ファクタリング会社にとって不利となるかもしれない事態に備えた手数料が加えられます。ですから、サービスと手数料、どちらを重視するかでも選び方は異なってくるでしょう。

ファクタリングマン
ファクタリング会社が提供するサービスと手数料についてまとめてみました。

ファクタリングの利用形態

先ほど少し説明しましたが、ファクタリングには3社間ファクタリングと2社間ファクタリングの2つの利用形態があります。3社間の場合手数料の相場は1~5%、2社間の手数料相場は10~30%と設定されています。3社間と2社間の大きな違いは、売掛先へのファクタリング利用通知の有無、最終的にだれがファクタリング会社に売掛金を支払うかという点です。

3社間の場合、ファクタリング使用を売掛先に伝え、売掛金は売掛先がファクタリング会社に支払います。

しかし、2社間ではファクタリング使用を売掛先に伝えません。売掛金はまずファクタリングを利用した会社に支払われ、利用した会社がその売掛金をファクタリング会社に支払います。

そのため、売掛先から支払われた売掛金を会社が他の資金に使ってしまった、自動的に引き落とされてしまったというトラブルが起きてしまい、ファクタリング会社にとっては回収リスクが高くなってしまいます。2社間の方が手数料が高いのはそのためです。

ファクタリングマン
どちらの利用形態を選ぶかによって、別の要素も関係してきます。会社にとってメリットが多いのはどちらかを考えてください。

償還請求権

償還請求権とは、売掛先が倒産してしまった場合、売掛債権を譲渡した会社に支払いを請求できる権利のことです。3社間ファクタリングに関係しています。

償還請求権ありの契約の場合、売掛先が倒産して売掛金が回収されないという事態が生じたとき、ファクタリング会社から売掛金を請求されるということです。しかし、無しの場合は、ファクタリング会社だけが損を被ることになります。この償還請求権が有るか無いかでも手数料は変わってきますので、慎重に確認してください。

債権譲渡登記

通常ファクタリング契約をすると、債権譲渡登記を行います。特に2社間ファクタリングで行われる場合が多いです。売掛債権の譲渡登記とは、公的に売掛債権を譲渡したことを法務局の登記簿に記録することです。これは、譲渡された売掛債権を他のファクタリング会社に譲渡するという、二重譲渡を防止するためです。

しかし、この登記の手続き費用が手数料として引かれてしまいます。登記のための手数料は一定なので、売掛金額によっては買取手数料の割合が多くなってしまう場合もあります。2社間を利用しようと考えている場合は、債権譲渡登記が必要かどうかも確認してください。

ファクタリング会社の担当者

手数料は関係ありませんが、ファクタリング会社の担当者の態度も考慮したい点です。利用しようと考えている会社がどのような会社かは、担当者の態度である程度知ることができます。ですから、丁寧な対応、誠実さや真面目さが伝わってくる、会社の状況や必要を理解してくれる、そんな担当者がいる会社を選ぶようにしてください。

ファクタリングマン
信頼できるファクタリング会社であれば、本当に「利用してよかった」と思えるでしょう。

会社の必要とメリットを満たすファクタリング会社を選ぼう

ファクタリング会社選びのポイントは、まず自分の会社が必要とすることは何か、ファクタリングを利用するメリットを十分に理解することです。そうすれば、ファクタリング会社を選ぶ基準が明確になるため、本当に必要なサービスを受けることができ、満足できる結果を期待できます。

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