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ファクタリングの手数料を決める要素とは?手数料をより安く

投稿日:2019年4月1日 更新日:

ファクタリングの手数料

ファクタリングとは、手数料を支払って売掛債権を現金化してもらうサービスのことです。しかし、どのくらいの手数料を支払う必要があるのか気になるところです。

ファクタリングマン
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そこで、ファクタリングの利用手数料の相場や手数料を決める要素について調べてみました。実際に調査した店舗は10店舗程です。平均化してみた手数料とは?

ファクタリング利用手数料の相場

売掛債権を活用したファクタリングには、3社間ファクタリング2社間ファクタリングという利用方法があります。売掛債権を譲渡する、という点では同じファクタリングですが手数料は異なります。まずは、この2
つのファクタリングの手数料の相場と、手数料に違いがある理由について考えてみましょう。

3社間ファクタリングの場合

ファクタリングマン
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3社間ファクタリングの手数料の相場は、売掛総額の1~5%です。

3社間では、売掛債権を譲渡する会社とファクタリング会社と売掛先の3社が契約を行います。売掛債権を譲渡する会社は、売掛先にその旨を伝え、売掛先から了承を得る必要があります。売掛先の了承を得られたなら、ファクタリングを利用する会社は売掛債権をファクタリング会社へ譲渡し、売掛金から手数料を引いた金額を受け取ります。そして、売掛先が売掛金を額田リング会社へ支払うという仕組みです。

2社間ファクタリングの場合

ファクタリングマン
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2社間ファクタリングの場合、手数料の相場は10~30%です。

2社間では、売掛債権を譲渡する会社とファクタリング会社の2社で契約を行います。売掛先に伝える必要がありません。ですから、「売掛金の入金まで待てないほど資金がない」というイメージを与えたくない会社にとっては、利用しやすいサービスです。ファクタリングを利用する会社は、ファクタリングと契約したならすぐに売掛金から手数料を引いた金額を受け取れます。そして、売掛先から支払われた売掛金を、利用会社がファクタリング会社へ支払います。

2社間ファクタリングの手数料が高いのはなぜ?

ファクタリングマン
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3社間ファクタリングと2社間ファクタリングで、手数料の違いが出てくるのはなぜでしょうか?

それは、売掛金の回収リスクの違いにあります。3社間では、売掛先からファクタリング会社へ直接売掛金が支払われるため、売掛金の回収リスクは低くなります。しかし、2社間の場合、売掛金はまず利用会社に支払われます。もし、利用会社がその売掛金を他の資金に使用したり、口座から自動で引き落とされたりすれば、ファクタリング会社は売掛金を回収できなくなってしまいます。

ファクタリングマン
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このように2社間では3社間よりも売掛金の回収リスクが高くなってしまうため、手数料は高くなっているのです。

ファクタリングの手数料に影響を与える要素

ファクタリングは、「将来」支払われるはずのお金を「今」現金化するサービスです。明日のことさえ確実に知ることができないのですから、ましてや数ヶ月先に現金化したお金が支払われるのかも確実には分かりません。ですから、ファクタリング会社は売掛金が回収できないリスクを考えて手数料を設定します。つまり、売掛金の回収リスクが高いか低いかで手数料は変わってくるということです。では、手数料に影響を与える要素にはどのようなものがあるのでしょうか?その要素が分かれば、手数料を安くする方法も見つかるかもしれません。

売掛先の信用力

審査にも関係することですが、ファクタリング会社は売掛先の信頼性を重視します。売掛金を支払うのは、売掛先だからです。ファクタリング会社は、売掛先の経営状態やこれまでの支払い状況などを慎重に調査します。売掛先の信用力が高いと判断されれば手数料は低くなりますが、そうでない場合は高くなってしまいます。

利用する会社の信用力

ファクタリングを利用する場合、ほとんどのファクタリング会社は面談を行います。それは、利用する会社がどれほど信頼できるかを知りたいと思うからです。特に2社間ファクタリングの場合、利用会社が売掛金を支払ってくれることがファクタリング会社にとっては重要となります。

ですから、ファクタリング会社の信用を得ることができるかどうかも、手数料を決める材料の1つになるのです。もし、以前も利用したことがあり、その際、契約通りに売掛金の支払いが行われたという実績がある場合、それは信用につながるため手数料は軽減されるでしょう。

売掛金の支払い期日

売掛金が支払われるまでの期間が短いなら、売掛金を早期に回収することが可能になるため、手数料は低くなりやすいです。しかし、売掛金の支払い期日が数ヶ月先の場合、その間ファクタリング会社はその売掛金をどうすることもできません。もしかしたら、そのお金を他のことに利用して利益を得ることができるかもしれないのです。

また、売掛金を支払うまでの間に、売掛先の経営が悪くなり倒産してしまうということも起こるかもしれません。そうすれば、ファクタリング会社は大きな損失となります。こうしたリスクをすべて考慮したうえで手数料は決められています。なるべく支払い期日の短い売掛債権を選ぶとよいかもしれません。

債権譲渡登記

債権譲渡登記とは、売掛債権をファクタリング会社へ譲渡したということを、法務局の登記に記録することです。債権譲渡登記をすることで、1つの売掛債権で2つのファクタリング会社を利用する、という二重譲渡を防止することができます。

売掛先の承諾を得ることができる3社間ファクタリングでは行われないことがありますが、2社間ファクタリングでは行うファクタリング会社が多いようです。債権譲渡登記するためには費用がかかります。その費用が手数料に含められるため、手数料率は高くなってしまいます。ファクタリング会社によっては、債権譲渡登記に関して柔軟に対応してくれるところもありますので、契約のときに確認するようにしてください。

償還請求権

主に3社間ファクタリングに関係してくることですが、償還請求権の有無も手数料に反映されます。償還請求権とは、売掛先が倒産するなどしてファクタリング会社が売掛金を回収できなかった場合に、利用会社にその金額を請求できる権利のことです。償還請求権ありの場合、利用会社もある程度のリスクを負うことになりますが、無しの場合はファクタリング会社だけがリスクを負うことになります。そのリスクは手数料に反映されるため、償還請求権なしの契約は手数料が高くなります。

ちなみに、2社間ファクタリングは償還請求権なしの契約となります。3社間ファクタリングよりも手数料が高くなるのは、償還請求権なしの契約になることも関係しています。

ファクタリングの手数料を左右する要素は信用力

ファクタリング利用手数料には、売掛金の回収リスクが関係しています。売掛金の回収リスクが低いと判断されれば手数料は低くなり、その逆だと手数料は高くなるということです。その判断材料に関係するは信用力です。売掛先と利用する会社の信用力が高ければ高いほど、ファクタリング会社の売掛金回収リスクは軽減されるからです。

ファクタリングマン
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ファクタリングを利用するなら、手数料はできるだけ抑えたいですよね。ぜひファクタリング会社の信用を得られるよう、必要な情報提供や交渉を積極的に行うようにしてください。
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