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ファクタリングは信用情報がブラックでも利用可能って本当?!

投稿日:2019年4月5日 更新日:

ファクタリングは経済産業省も推奨する資金調達法です。しかも、信用情報がブラックのため、金融機関から融資を受けることができない企業でも利用可能です。

ファクタリングマン
なぜ、信用情報がブラックでもファクタリングを利用できるのでしょうか?その理由について説明します。

信用情報がブラックとは?

ファクタリングマン
そもそも信用情報がブラックとは何でしょうか?ブラックリスト入りする、という言葉もよく耳にしますが、どちらも同じ意味です。

まず、信用情報とは、個人や企業のクレジットやキャッシングの契約状況、借入・返済などの取引情報のことです。そして、その情報を管理する機関のことを信用情報機関といいます。信用情報ブラックとは、その信用情報機関に事故情報が登録されることを意味します。事故情報とは、ローンの返済滞納、遅延など支払いに関するマイナスの情報のことです。

事故情報はずっと残るわけではなく、内容によって異なりますが、一定の期間が経過すると削除されます。しかし、残っている間は不便な思いをするかもしれません。

信用情報ブラックになるとどうなるの?

ファクタリングマン
信用情報ブラックになると、一定期間、融資を受けたりローンを組んだりすることが難しくなります。

新たに融資を受けようとしたり、各種ローンを組もうとする場合、利用する銀行やその他の金融会社は審査の1つとして、信用情報機関をチェックするからです。日本には3つの信用情報機関があり、情報を共有しています。ほとんどの金融機関、クレジット会社などはいずれかの信用情報機関に登録しているため、事故情報を隠すことは不可能です。

信用情報機関に事故情報が登録されていれば、それは支払いに関して不備があったことを意味するため信用度が低いと判断され、審査で不利になってしまいます。個人間でも、お金にルーズな人に積極的にお金を貸したいとは思いませんよね。高額になる場合はなおさらです。ですから、企業の場合、信用情報ブラックになるということは、新たに資金調達をすることが難しくなってしまうことを意味するのです。

信用情報ブラックでもファクタリングを利用できる理由

ファクタリングマン
「ブラックでもOK!」と聞くとヤミ金をイメージするかもしれませんが、ファクタリングは違法ではないので安心してください。

でも、資金調達をする方法なのに、信用情報ブラックでもファクタリングを利用できるのはなぜでしょうか?ファクタリングという仕組みから説明したいと思います。

ファクタリングで重視されるのは売掛先の信用情報

ブラックでもファクタリングを利用できる1つ目の理由は、ファクタリングで重視するのは売掛先の信用情報だからです。

売掛債権を買い取るファクタリング会社にとって、最も重要なのは売掛金を回収できるかどうかという点です。ファクタリングの売掛金の回収方法は、2通りあります。

1つは、売掛先が売掛金を直接ファクタリング会社に支払うという方法です。
もう1つは、売掛先が売掛金を利用会社に支払い、利用会社がファクタリング会社に支払うという方法です。

いずれにしても、ファクタリング会社が売掛金を回収するためには、売掛先が売掛金を支払う必要があるのです。ですから、ファクタリング会社は売掛先の経営状態や過去の支払い状況などを、まず重視します。売掛先が信用できる、返済能力があると判断されれば、利用会社が信用情報ブラックであっても、税金未払いであっても、赤字決算であってもファクタリンを利用できる可能性は高くなります。

ファクタリングは融資ではない

信用情報ブラックでもファクタリングを利用できる別の理由は、ファクタリングが融資ではないという点です。

ファクタリングは、売掛債権をファクタリング会社に買い取ってもらうサービスです。ファクタリング会社は、売掛金から手数料を引いた金額を利用会社に支払います。なので、ファクタリングは融資を受ける、つまりお金を借りることではなく、売掛債権という資産を売って資金を調達するのです。

融資の場合、利用する側にお金を返してもらうことになるため、信用情報は重要です。しかし、ファクタリングは融資ではないので信用情報に左右されません。というのは、信用情報は、信用情報機関に加入している会社しか閲覧することはできません。裏を返せば、加入していなければ見ることはできないということです。

融資やローンを提供している会社のほとんどは加入していますが、ファクタリング会社は融資ではないので、信用情報機関に加入する必要がありません₍※₎。つまり、ファクタリング会社によっては利用する会社について信用情報機関でチェックしない場合もあるため、信用情報ブラックでもファクタリングを利用できるのです。

ファクタリング会社の中には信用情報機関に加入し、その情報を審査対象にしているところもあります。

利用会社も審査される

ファクタリング会社が売掛先の信用力を重視するとしても、利用会社の信用力も審査されます。もし、利用会社が現時点で情報ブラックであったとしても、ファクタリング会社が利用会社を信頼できると判断すれば、ファクタリングを利用できるということです。

ただ、情報ブラックであるということは信用という点ではマイナスポイントとなるため、手数料に反映されるつまり手数料が高くなる可能性はあります。ファクタリング会社が利用会社の審査で重視するのは、主にこの2点です。

売掛債権が信用できるか

本当に資金繰りに困っている企業の中には、架空の売掛債権を作り上げることがあります。そのため、ファクタリング会社は買い取る売掛債権が本当に存在するのかを審査します。大抵の場合、申込時の提出書類の中に、発注書や請求書などの売掛金を証明する書類が含められています。売掛先との関係や売掛金を証明する書類が多いほど、信頼性が高くなりファクタリング審査には有利になります。

利用会社が信用できるか

ファクタリングを利用する会社の中には、先ほども触れたように架空の売掛債権を作り上げる、すでに譲渡した売掛債権を利用しようとする、ファクタリング会社に支払うべき売掛金を他の資金に使う、といったルール違反をする会社も存在します。そこで、ファクタリング会社は利用会社が信用できるのか、という点も重視するのです。

ファクタリング会社は利用会社の信用性を審査するために、会社の事業内容や規模、過去の決算書、毎月の売上などをチェックします。加えて、ほとんどのファクタリング会社では面談が行われます。利用会社の代表者の人柄や誠実さを実際に見て、信用できるかどうかを判断するのです。ファクタリング会社が、事故情報や数字だけにとらわれずに人柄も判断材料とするのは、真面目に仕事に取り組んでいる企業にとって大きな強みとなります。

信用情報ブラックでもファクタリングは利用できます

信用情報ブラックになると融資を受けることができなくなるため、新たな資金調達が難しくなってしまいます。しかし、売掛債権を売って資金化するファクタリングなら利用できます。ファクタリングで最も重視されるのでは、売掛先の信用力や返済能力だからです。また、信用情報ブラックということよりも、利用会社の「今」と「人柄」を重視します。ですから、融資を受けられないとあきらめていた会社でも、ファクタリングは安心して利用できるのです。

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