俳優の高橋英樹の一人娘でフリーアナウンサーとしても人気の高橋真麻は、現在数多くのバラエティー番組に出演しています。その活躍はアナウンサーとしてだけでなく、コメンテーターとして出演することも。2018年末には一般男性と結婚を発表し、公使共に充実しているように見えます。
30代後半を迎えて結婚し、順風満帆な生活を送っているように見える高橋真麻ですが、出産や子育て、健康管理についてはどのような状況なのでしょうか?
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高橋真麻、38歳になった今体の変化は?
高橋真麻:「変化、ありますね~。お酒が若い時よりも抜けにくくなってきました。階段でも息切れするし、年齢を重ねるごとに1世代、2世代上の方たちが言っていたことに共感できるようになってきました。
高橋真麻、健康面で特に気を使っていることは?
高橋真麻:「ストレスをできる限りためないようにしています。テレビで発言したことや自分のとった行動がネットでディスられていると、特にストレスを感じやすいんです。
視聴者の皆さんに楽しんでほしいという想いで精いっぱい仕事しているので、ネットで批判されているのを見ると、ガックリきてしまいます。物事には賛否両論あるので、辛口目線の人もいれば、応援して支えてくれる人もいるのですが。
アナウンサー時代には経験したことのなかったコメンテーターというお仕事も、今させてもらっています。自分の考えをしっかり持って、納得してもらえるように発言しなければなりません。
コメントに対して批判がくることもありますが、意見の1つとして受け止めて、次の番組出演の時の参考にしています。」
高橋真麻、若さと美貌を保つためにしていることは?
高橋真麻は、キットによる検査で卵巣年齢が実年齢よりも若いと判明しました。38歳になった今でも、若さをキープするために何か努力はしているのでしょうか?
高橋真麻:「私、本当に美容とか頑張らないんですよ。頑張っててそれ?と思われたくないんで。出演した番組で血管年齢や肌年齢をチェ苦してみたら、いつも10歳くらい上の結果で、卵巣チェックも期待していなかったのですが、まさかの結果で嬉しいです。
でも、卵巣年齢が若いからといって妊娠しやすいとも限らないらしいです。
反対に、卵巣年齢が実年齢より上だから妊娠しにくいという根拠もなくて、あくまで卵子の数の目安みたいです。10歳若かったからといって油断せず、今後も夫婦でファミリープランをしっかり考えていきたいと思います。」
高橋真麻が仕事以外で楽しんでいることは旦那
高橋真麻:「私、趣味がないんです。父は趣味が科ぞ奥と言うのを思春期に聞いていて、当時は趣味が家族ってどういう意味?と理解できなかったんですが、主人と会ってからは趣味が彼氏になりました。
今の趣味は旦那です。父親が趣味、家族という感覚が分かるようになりました。今までは、自分一人で映画やコンサートに行くこともなかったんです。
でも主人と一緒だと映画もコンサートも行きたい気がして、おいしいものを食べた時は、また主人と一緒に行きたいなと思うんです。主人と何かを共有することが楽しいですね。
ノロケていてとてもラブラブなような高橋真麻ですが、高橋真麻いわく、ご主人は自分のことを重たいと感じていると言います。
高橋真麻:「いつも私の一方的なので、主人は私が重くて大変だろうなと想いっています。週末自分が休みで主人が出張でいないと、絶望的になります。何をしていいか分からなくなるんですよ。」
高橋真麻が最近夫婦で楽しかったこと
高橋真麻:「特に何もしていなくても楽しいですね。家の中にして話しているだけでも、ゲームをしているだけでも楽しいです。一緒にいるだけでもとにかく楽しいんです。」
とても幸せな新婚生活を送っているようで、お顔もキラキラしていました。