みちょぱこと池田美優が某週刊誌に激怒、反論しています。
自分のことではないにも関わらず、まるで池田美優のことかのように、リアルな見出しが表紙を飾り、ツイーターでその怒りを表します。
それでは、みちょぱについて書いた某週刊誌とは一体どこなのでしょうか?
また、みちょぱはどのような内容に反論しているのでしょうか。
これから見て行きましょう!
みちょぱに反論をくらったのは週刊実話
みちょぱが、自分のことではないのに自分のことのように書かれた見出しに激怒したのは、「週刊実話」という媒体です。
その気になる見出しはというと…
【池田美優(みちょぱ)国宝級○乳○ドに1億円!】
という内容でした。卑猥でドン引きですよね…。何も知らない人たちは、つい誤解してしまいそうですよね。
お!とつい目を引くようなタイトルにするためにも、大胆な行動に出たのでしょう。
池田美優本人からすれば、自分ではないため「は!?」という反応です。
それと共に怒りもフツフツと沸いてきて、SNSで反論。それも当然ですよね。
自分のことではないのに、こんな卑猥なタイトルに自分の名前が載ってしまっているのですから。
女性芸能人が、男性との交際をでっち上げられることはよくあるものの、下ネタがらみのスクープはイメージにも関わることです。
しかも真実でもないのです。みちゃぱがキレるのも当然ですよね。
週刊実話は、あえて池田美優(みちょぱ)がキレそうな見出しを作ったような悪意も感じます…。
池田美優(みちょぱ)をターゲットにしたのは、ひょっとすると、現在ドーハで開催されている世界陸上に出場している池田向希選手がみちょぱの親戚だったニュースがあったからかもしれません。
この意外な事実を土台に、卑猥な見出しで注目を集めようという魂胆があったのかもしれません。
池田美優(みちょぱ)はデマだと反論しているし、実際見出しだけでなく記事を読んでみても、「本人の可能性は0」と結んでいます。
わざわざ見出しに疑わしいことを書き、注目を引こうとしただけなのは見え見えです。あまりにもタチが悪く、やり過ぎではと個人的にも感じました。
しかも交際報道というよくある形ではなく、卑猥な方向から攻めてきたのも、材料をよく選んでいる気がします。
本人のイメージとは全く違うようなタイトルにしても、「嘘だろ~」と世間から相手にされません。
池田美優(みちょぱ)はギャルのイメージもあり、まんざらでもなさそうな話題をあえて題材にしたのではないでしょうか。
池田美優(みちょぱ)のツイッターでの反論
池田美優(みちょぱ)は9月30日、自身のツイッターを更新し、週刊実話に対して反論しました。
池田美優(みちょぱ):某週刊誌の表紙に、ひどい見出しで私のこと書かれてて、は!?ってなった。
記事を確認したら、結局は本人の可能性はないっていう締めくくりだったけど、明らかに別人なのにわざわざ私かのようにな見出しをあえて書かれて、迷惑です。
週刊詩はそれが仕事なのかもしれないけど、表紙にあんな書き方したら、絶対誤解する人がいる。」
しかしこのツイートに対して、一般ツイートで「それが嫌なら芸能界やめろ」という書き込みまで登場します。
これを読んだ池田美優が黙っているはずはなく、やりとりがヒートアップして炎上という流れに。
みちょぱ:「事実じゃないことに対して反論することが甘えになるなら、何も言えないですね。
私のSNSだっていうのに!
知名度が上がればこういうトラブルが起こるのはわかってますよ。でも迷惑なことを迷惑って言うのは、芸能人関係なく自由じゃない?」
一般ツイート(てる):「吉備石かもしれないけど、それが芸能界です。
すいう記事や噂が流れるのが芸能界。
記者も仕事でやってるんです。
事実じゃないにしても、事実じゃないことを書かれるのが嫌なら芸能界渡れない。
一般人になれば嘘を書かれることもないじゃん。
だから甘えにしか聞こえない。」
ちなみに281人がこの話題についてツイッター上で話しています。
みちょぱの反論に賛成!
どちらも言っていることは十分に分かります。
確かに、芸能人は真実でないことを書かれるのも、ある意味仕事の範疇と言えます。
芸能人でなければそんなことは置きません。
でも、みちょぱの言っていることも分かります。嫌なものは嫌。それを正直に嫌と発言して何が悪い!という主張。
個人的には、もしここでみちょぱが反論も何もせずSNS上えおとなくしていたら、見出しの内容を本当だと思ってしまう人は、実際に増えてしまうと思います。(記事を読めば、みちょぱじゃないということが判明しますが)
だからみちょぱが怒った姿を見せて反論するのは、タイトルを見ただけで信じないように、抑止力につながっていると思います。