「青汁三昧」は手頃な価格・美味しさ・バランスの良い栄養をコンセプトに開発された青汁です。
青汁の代表的な成分である大麦若葉・ケール・ゴーヤの3種類の青野菜をブレンドし、ビタミンやミネラルなど現代人に不足しがちな野菜の栄養素をたっぷりと摂取出来るようになっています。
非常に多彩な栄養素がバランス良く摂取出来る上に、続けやすいように美味しさも考えられています。
抹茶風味に仕上がっているので、青臭さや苦味もほとんどありません。
青汁三昧が出来上がるまで
青汁三昧は栄養面・安全面・風味の面で非常に信頼ができる青汁です。
特に最近は意識が高まっている安全面ではかなりしっかりとした製造過程を経ているので、長く安心して飲めます。
まず青汁三昧は厳選した原材料が工場で粉末加工されることから始まります。
十分に育った企画検査にも合格した野菜だけを厳選して収穫し、栄養価を損なわないように鮮度を保った状態で荒粉砕します。
品質規格に合格していることに加えて、この時点で微生物検査を行っているので安全性が高まります。
粉砕した後は3種類の野菜の粉末を厳密に計量し、ロッキングミキサーに投入して混ぜ合わせる工程に入ります。
ここで2回めの大腸菌や一般細菌の検査を行い、徹底した品質管理を行っています。
最後は顆粒状にして大きさを整えます。
粉末になっている原材料に短時間だけ熱風を充てて顆粒状にし、機械によって粒の大きさを均一化します。
そしてここでも大腸菌群と一般細菌の検査を行っています。
金属探知機による異物混入のチェックなどを行った後にもう一度菌類の検査を行います。
そして2回めの混合を行い、水分や色、味のチェックを行ってここでも再度検査が行われます。
最後に分包し、箱詰めにしてみなさんの手に届く形になります。
最終的な品質のチェックは人の目で行っており、シールを貼って最後の大腸菌群と一般細菌の検査を実施します。
徹底的な衛生面と品質の管理をおこない、合格した商品だけが流通していることがわかります。
青汁三昧は非常に高品質で安心して飲める青汁です。
青汁三昧の美味しさのひみつ
青汁三昧は97%の人が「美味しい!」「飲みやすい!」という感想を持った本当に飲みやすい青汁です。
でも最初から現在のような美味しい青汁ではありませんでした。
創業からずっと工夫をこらして現在のような美味しくて栄養価の高い青汁に完成しました。
そんな美味しさの秘密は減量の絶妙な配合バランスによって成り立っています。
減量によっては小数点以下の数値まで軽量されて配合しているそうです。
保管でも湿度や温度を徹底的に管理し、紫外線に一切触れさせないことを厳守することで美味しさが生まれています。
また、さっと溶ける顆粒状もおいしさのひみつです。
粒が均一なので水やぬるま湯、牛乳や豆乳に溶いても粒残りや苦味だけが残るということがありません。
実はこの均一な粒は機械が行っているものの、人の長年の経験が非常に重要になっています。
機械を操る職人たちは天候や温度、湿度を考えて最後の調整を手動で行うことで溶けやすい粒が完成しています。
今の形に至るまでに青汁三昧はなんども試作され、美味しさを追求してきました。
何十回も行われた試作は現在も続いており、毎回の試飲も欠かされた事がありません。
舌で感じてもらう美味しさだからチェックも舌で行う。
当たり前のことですが、これを徹底しているのが青汁三昧の美味しさの1番のひみつかもしれません。
青汁三昧は栄養も豊富
美味しいだけでなく、青汁三昧には非常に多くの栄養素も含まれています。
1日の食事だけでは摂りきれない栄養も含まれているので、食事バランスを整えるにはぴったりです。
持ち運びにも便利なスティックタイプなので、外出先でもさっと飲めるのが嬉しいです。
青汁三昧を支えているのは3つの野菜で、それぞれが栄養を多く含んでいます。
その3つの野菜について少し触れていきましょう。
ケール
青汁と言えばケールというほど多くの青汁に含まれています。
地中海原産の緑黄色野菜で、ビタミンやミネラルが非常に豊富で緑黄色野菜の中でもとびぬけて栄養が多いです。
「野菜の王様」と言われるほどの栄養バランスで、βカロテンやカルシウム、マグネシウムも豊富です。
中高年はもちろん若い人の元気も支えてくれる素晴らしい野菜です。
大麦若葉
ビールの原材料として知られる大麦の穂が実る前の若葉が大麦若葉です。
非常に生命力にあふれており、一晩で3センチほども伸びることがあるほどで栄養も非常に豊富です。
特に食物繊維が豊富でお腹のスッキリを作ったり、健やかな生活習慣を続けるには欠かせない栄養素です。
第六の栄養素と言われるほどになっている食物繊維をしっかり取れるのが大麦若葉です。
ゴーヤ
沖縄野菜の代表であるゴーヤは、暑さに負けず元気に過ごすための野菜として重宝されています。
ビタミンCが多いと言われるレモンの約1.5倍のビタミンCを含んでいて、さらに熱に強いという特性があります。
美容にはもちろん、エイジングケアやストレスの解消などにも役立つビタミンCを効率よく摂取できるゴーヤは心身の健康維持に欠かせない存在です。